高知市の朝倉ふれあいセンターで恒例のパン教室を行いました。
夏期と冬期ですでに3回以上になりますが、やはり予約を申し込むのが難しく、
募集開始30分でほぼ定員に達してしまったそうです。
そのような中でも2回目、3回目の方も来てくださり、昨年の7月には、お母さんのお腹の中で参加したニューフェースも来てくれました
昨年、無事生まれた元気な女の子で、まだ歩くことはできませんが前歯も2本生えていてすでに2回目のパン教室を体験したことになります。
お母さんの手造りのパンが食べられることは、最高の贅沢ですし、また食べ物と一緒に愛情もたっぷり受け取れます。
イーストを使わず、強力粉、バター、卵、砂糖を混ぜて、牛乳でといで手軽に焼けるモーニングブレッドは、シナモンなどバリエイションを工夫すれば、飽きない朝食になります。