【その②】6-7ヶ月検診 &予防接種 & おむつかぶれ | 高齢出産×初産ブログ〜ベビー編〜

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30代後半から婚活に励み40歳で結婚した、遅咲きの花嫁maruです。
この度41歳で妊娠、42歳で出産予定です。妊娠生活を綴ります。
→2022年2月3日、出産しました!

おはようございます。


0歳児育児中のmaruです。

広角で撮ってるので変な感じですが、授乳中にテレビを見ている図。



息子の下にあるグレーのものは、
授乳クッション。

授乳真っ只中でも、
テレビから気になる音が聞こえてきたり、
隣で夫がしゃべったりすると、

さっ(`・ω・´)キラキラ
キリリッ

と、凛々しい顔をして
そちらに顔を向けます笑

その速さたるやガーン
できればおっぱいに集中して欲しいけど、
あまりにキビキビ動くので笑ってしまう…🤣



↓こちらの続きです。



6-7ヶ月検診の際に、

おむつかぶれについてもご相談しました。



わたしとしては、

「じゃあ、お薬出しておくね」

で終わりかと思っていたのですが、


口頭で患部の状態や、

離乳食を始めてから

格段に💩の量が増えたことを説明をしたところ、



それはちょっと見ておいた方がいいな…

というお医者さんの反応。



見ていただいたら、


「これは皮膚科に行ってもらった方がいいですね。ただれている原因は、カビかもしれないです。」



とのこと。



……!!

カ、カビ!?ガーン

大丈夫なの!?それ!?



と、予想外すぎるお話にビックリしたのですが、

※以下、わたしの理解を挟んだ素人説明なので、話半分に聞いてください🙇‍♀️


人間の💩には

みんなカビの細菌が含まれているそうで、

ふだんは何でもないけど

荒れていたり何かの理由で皮膚が弱っていると

カビに反応してしまい、ただれてしまうことがある。


とのことでした。

超マズイ状況とかでなくて安心しました…不安



ではなぜ小児科ではなく

皮膚科に行って欲しいと言われたかというと、


カビが原因か否かで、処方する薬が変わるから。



通常、おむつかぶれには

ステロイドを処方することもあるけれど、

カビが原因だとステロイドが逆効果になってしまうことがある。

カビについての検査は皮膚科でないとできないので、皮膚科でみてもらってください。


とのことでした。



「そうなんですねーちょっと不満フンフン」

と冷静を装っていた私ですが、



実は、この時ちょっと焦っていた。



なぜなら…



この日の前の晩、



既にステロイドを塗ってしまっていたから…ガーン

ガガーン




以前、ひざ裏がとても荒れていた時に

1番弱いステロイドを出してもらっていたんです。


それがまだたくさん余っていたので、


軽い気持ちでちょこっと塗ってしまった…滝汗



逆効果になってしまう時もあるなんてえーん


やはり、お薬関係は自己判断してはダメですね悲しい

反省しました。





おむつかぶれの診察後、

いよいよ一旦最後の予防接種。

次は、インフルエンザなどの予防接種を除き、もう少し大きくなってからです。



聴診器を当てたり、舌を診る時は

ニコニコニコニコしていた様子の息子ですが、



わたしや看護師さんが腕を押さえ始めたら



…( ゚д゚)!!



き、気づいた…!?



コレ、やなやちゅ!!(; ゚д゚)



うわぁ〜!!早々に気づいてしまった!!泣き笑い

学習してる!



気づいた途端に、

まだ針を刺していない段階で



ぃえーーーーーん!!!大泣き

(意訳:ヤメロー!!んにゃろー!!)




泣き声も虚しく、ブスッと一発指差し



お医者さんから、


「痛いよね、でも強くなるために必要なんだよ。はい、コレで強くなったよ!!」


と優しく、そして的確な声がけをいただきながら、無事注射が終わりました。

(以前も触れましたが、「痛いことされてやだよね、ごめんね」ではなく、「必要なことなんだよ」という表現で伝えるのがとても好き◎)




次の注射は、また自治体から通知が来るとのこと。

ちなみに、インフルエンザの予防接種はできれば受けることを勧める、とおっしゃっていました。

コロナ禍になってからの他国でのインフルエンザ状況を見てのアドバイスでした。




初めての予防接種に行ってから数ヶ月。

あの頃はわたしも緊張したなぁ…ねー


ようやく、

現段階での全種類を打ち終わりました◎




さて、この次は皮膚科です。

この日はもう時間がなかったので、

また後日行くことに。



→また長くなってしまったので、続く🙇‍♀️