アオシマ 楽プラ 20-F_ランボルギーニカウンタックLP-400を作ってみた2 | touchy65のブログ

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楽プラ 20-F ランボルギーニカウンタックLP-400作製の2回目です。

 

前回の作製で塗装した内装が乾いたので、一度仮組でボディに組んでみました。

 

思った以上に内装が丸見えになるキットでした。

そこで、1/24スケールでのカーモデルではよくやるのですが、フロアマットを敷いてみます。

フェルトを切って、載せるだけですが・・・

 

ちょっとフェルトの毛羽立ちがオーバースケールかもしれませんが、雰囲気ということで。

 

他に手を入れたのは、フロントのウィンカーがクリアー状態だったので、クリアオレンジで塗りました。

 

そして、一番悩んでいるのがテールレンズです。

 

クリアーパーツでのレンズ表現ですが、シールを上から貼るというのが取説での指示です。

せっかくのクリアパーツをシールで隠すというのもどうかと思いました。

まず、クリアパーツを塗装して、シールを先にボディに貼って、その上からクリアパーツをはめてみました。

もう少し、透けるかと思ったのですが・・・

このままにするか、クリアーパーツ全体をクリアレッドで塗るかを迷っています。

 

今回はここまでです。