楽プラ 20-F ランボルギーニカウンタックLP-400作製の2回目です。
前回の作製で塗装した内装が乾いたので、一度仮組でボディに組んでみました。
思った以上に内装が丸見えになるキットでした。
そこで、1/24スケールでのカーモデルではよくやるのですが、フロアマットを敷いてみます。
フェルトを切って、載せるだけですが・・・
ちょっとフェルトの毛羽立ちがオーバースケールかもしれませんが、雰囲気ということで。
他に手を入れたのは、フロントのウィンカーがクリアー状態だったので、クリアオレンジで塗りました。
そして、一番悩んでいるのがテールレンズです。
クリアーパーツでのレンズ表現ですが、シールを上から貼るというのが取説での指示です。
せっかくのクリアパーツをシールで隠すというのもどうかと思いました。
まず、クリアパーツを塗装して、シールを先にボディに貼って、その上からクリアパーツをはめてみました。
もう少し、透けるかと思ったのですが・・・
このままにするか、クリアーパーツ全体をクリアレッドで塗るかを迷っています。
今回はここまでです。