私が知る限りでは、
10年ほど前くらいから、

創業企業や第二創業者に対する【助成金の交付】があります。


国や自治体が
中小企業を支援するのが、目的です。


助成金をもらおう、
助成金で何かをやろう



という際に、
是非間違わないで欲しい事があります。


それは、優先されるべきは、【あなたの考え】という事です。


どういう意味か?


助成金の交付には、
当然ながら、様々な条件があって、提出書類も、相手方にとって心証の良い文面があります。


ネットショップが、関係する助成金もきちんと探せば、あります。


助成金が欲しいからと言って、
その条件を満たそうと、
あなたが必要ではない事を事業に、無理して組み入れたり、元々の戦略を変質させるのは、まったく無意味です!



助成金は、事業の一部が制限金額付きで支給されます。



返済不要なお金だからと、もらってしまえと、本来、やらなくてもいい仕事を増やして、


迷路に入り、



結局、廃業という事になりませんように。



自分を見失わないで下さい。



これは、私が20年間以上、通販関係の仕事に従事してきて知っている事です。


色んな社長に、出会って来ました。


中でも
うまくいって、稼いで、儲けて、続いている社長には、


ある
意外なチカラというか、
意外な助けというか、
意外な薬ともいえるアレを


ほとんど必ず持っていました。



【内助の功】というものです。


社長は孤独だからです。判断を仰いだり、励ましをもらっていたり、歯止めをかけてもらったり。


奥さん
恋人
愛人(?)


気持ちの全てを露にして、無償で、話を聴いてもらえる相手を、持っているようです。


気兼ねしない、素人の率直な意見って、正しい場合が多いから、聴く価値があります。



但し、こんな奥さんや恋人、愛人がいる社長さんは、うまくいっていないようです。

それは、その存在を従業員や取引先に強く示してしまう人の場合です。さも、自分が社長のように、勘違いして、従業員や取引先に接してしまう、振る舞いをする妻や恋人、愛人はよろしくありません。


影ながらの
隠密で
決して、表側にデシャバラナイ、の成功社長のパートナーの特徴です。



私、コンサルタントもそうです。

コンサルタントやコーチの先生業をやっていて、殊更、具体的な企業名や商品名を挙げて、「私が成功させた!」などと声高に宣伝するのを、私は間違いだと考えています。


なぜなら、「成功させたのは、他ではない、その会社の社長だから」です。



コンサルタントやコーチは、隠密で働く、内助の功であるべきと想います。



いかがでしょうか。



シンガポールはなかなか面白いマーケットです。


家賃は、東京以上って知ってますか?


とあるショップの客単価は、12,000円ですよ。


化粧品、健康食品なんかをシンガポール進出させて稼ぎたい経営者の方いないでしょうか。


シンガポールでの集客方法は、日本では全然通用しない手法が、最も効果があります。


あるSNSです。


地元の物流業を見てみると、日本の素晴らしさが実にわかります。


シンガポールは、東京23区ほどの面積だから、日本では到底考えつかない配送も可能です。


自社配送です。
車やバイクが7台もあれば、可能なんですよ。




やってみたい社長は、メッセージ下さい。(会社名、氏名、メールアドレス、URL、電話番号、シンガポール進出させたい商品の概要など)
「メーカーは、ネット通販に参入して欲しい。」


これが私の考えです。
理由は、卸会社を介さないで、

・儲けてほしい

・消費者と直接つながって欲しい


からです。


あなたから産み出された、大事な製品をあなたの考えでコントロールして、
そして、消費者からの声を受け止めて下さい。


メーカーとは、家電を作っていたり、アパレルを製造する会社だけを、私は指していません。


【何かを仕入れて、他者に転売している会社ではない、自らが作っている人達】を私は、メーカーと呼びます。


農家
レストラン


化粧品製造元
漢方薬製造元


も、もちろんメーカーです。


これからは、同じ業界だけが、競合ではありません。


そして、あなたが勝ち抜いて、事業を継続させる戦略は、


競合と過当競争せず、
同じ土俵に上がらず、
独自路線も歩む事です。


地方発の通販は、成功しやすいです。


理由は、


インターネット社会になった


日本の物流業は本当に優秀


人件費や家賃など固定費が安い



からです。


しかしながら、地方でのデメリットもあります。


雰囲気です。
いい事でもありますが、時間の流れ方や緊張感が東京とは異なります。柵(しがらみ)もありますよね。


地方での消費者人口が少ないから、
ネット通販で【全国区】に躍り出て欲しい訳です。



地方で頑張っている経営者の人、応援しています。あなたの、そんなにいい商品、全国区にしてみたくはないですか。
ネット通販で、
【大ヒット商品】を誕生させたい、と思いますよね?


それには、
企画開発段階での要注意点があります。



・掛け算で考えるデス


例えば、食品の場合

美味しいだけではダメです。売れっこありません。


話題性×味


機能性×味




という思考です。



化粧品も然りで、


機能性×話題性


機能性×心理



などです。



そして、併せて大切なのが、集客や接客のための


力強い、或いはわくわくさせるような魅力的な



【セールスメッセージ】が必要です。



見込み客と、どう接点を作るか



それまでも


【発売開始 前】に考え併せて、



いい機能性があるけど、集客が見込めないなら、販売開始しても無駄なので、


売れるべく
準備を整えるのが、やっぱりいいとは



あなたは想いませんか。


それとも
とりあえず、売っちゃいますか?




私は、常々、

・トンガリ過ぎるコンセプト



・検索対策




【小さな会社が勝ち抜く】ためには、大切だと主張し続けていますが、やっぱりです。ある地方の県庁所在地から、裕に一時間以上はかかる不便な場所にある、零細企業さんは、コンセプトがトンガリ過ぎているから、集客は検索経由だけです。


実店舗で例えると、病気を治せる医者がいる病院は、駅前でなくとも、東京でなくても、口コミや検索経由で患者は、治りたいから殺到するし、


地方の辺鄙なコンビニも一切ない場所にあるレストランでも【特徴がダントツ】だと、噂と検索だけで、連日満席。



片や、
コンセプトをトンガらせる事に勇気がなく、いろいろと手を広げたりして、何一つ際立った【特徴がない】クリニックや飲食店は、抜群な立地にあっても、たまたま入るお客が二三いるだけで閑古鳥が鳴いている状態。



【ネットショップには立地という概念は有り得ません】


だから、「アクセスしやすかったから、たまたま来店した」という事は起こりません。


ある属性だけには、ものすごく心に響いて、意識を動かす、感動を呼ぶコンセプト(→簡単に言うと、特長って、事)があれば、指示されて、儲かります。



あなたのネットショップは、

どんな暮らしを送っている人に、

どんな事で、役に立つ会社なんですか?


まさか、みんなをハッピーにする会社だなんて、出来もしない訳がわからない、身の丈に合っていない事は言わないでしょうね?



小さな会社で、ネット通販ビジネスで成功したかったら、ターゲットを絞って、コンセプトを尖らせて、ブレずに、継続する事です。



ネット通販ビジネスは、突発性という視点があります。


また、専門知識もある程度必要です。




その観点から、

スピード
決裁者の判断内容

を予めルールとして決めておかなくては、やたらと保留されたり、専門知識もないのに好みで決裁されて、現場が困惑するという事態が生じます。



専門性の判断は、担当部長決裁、財務担当部長は予算との整合性、社長は、もちろん、全体像で可能性を決裁するという事です。


特定期間内で、金額設定を設けて、部長決裁だけで実行可能とする、部長の裁量権を与えて、責任を負荷するやり方のクライアントのネットショップは、うまくいくケースが多いです。



起案者→社長のみ
という決裁フローもいい結果が出ています。



決裁は、24時間以内には済ませて欲しいものです。



むろん、
可決
否決
保留
どの判断を下しても、それぞれの決裁者は【責任】を負わなくてはいけません。


責任逃れのために、保留や否決が多用される会社は、言わずもがな、【飛躍は有り得ません】。




東京池袋の
東武百貨店の名物と言えば、様々な物産展です。


北海道のチャンピオン牛をふんだんに使ったお弁当の値段

約2800円


あなた、買いますか。
社員や家族の分まで買いますか?


ちょっと考えてしまって、普通の感覚の持ち主です。



こんな商品を売るためには、【アンカーリング】の技術を使ってみて下さい。



東武百貨店では、
10倍高額な

約2万8千円の類似のお弁当を用意していました。


2万8千円を見ると、2800円が、お安く見えてしまう魔術ですね。


私は、クライアントのネットショップに「値上げ」を積極的に勧めていますが、

単に値上げするよりも、


上位商品の開発も同時に勧めています。

7千円の商品を9千円に値上げして、さらに1万5千円の商品も販売をスタートさせる、という具合です。