私はぼっち起業家の杉本幸雄です。
もちろん、
陰キャで人見知りです。
関わる人みんなに人生を勝って欲しい!そういう想いを抱いて、20年ほど前にコンサルタント業で起業しました。
これまで110億円以上売り、本は4冊出版して、今は次の5冊目の新発売を数ヶ月後を見込んで、◯◯◯◯◯出版で準備を進めてくださっています。
私は陰キャやぼっちの人たちには、その性格をそのまま変えないで、自分の人生を自分らしく楽しむという生き方もあるということを伝えています。
もし、会社や学校など組織や集団の中にいることが居心地が悪い人の場合には、起業して一人で働く、稼ぐという生き方もあります。これは、私自身の経験です。次の5冊目の本は、人見知りやコミュ症などの人への起業術の本です。
そして、9月からは、
日本初!
人見知りの経営者用の交流会、カッコイイ大人【陰キャ✕自由が丘】支部を始めます。
私自身が人見知りの経営者なのですが、経営者や起業家が経営を進めていくために一番重要なのが、売上げを得ることで、セールスするためにはマーケティングが必要です。
マーケティングとは、
1.セールスをする状況を作ること
2.セールスしなくても売れてしまう状況を作ること
などです。
ビジネスコミュニティや交流会は、マーケティングの一つで、セールスする相手と出会うことや、セールスする相手を紹介してもらう人と出会うことが目的になります。先ほど記しました9月からの、「カッコイイ大人【陰キャ自由が丘支部】」も陰キャや人見知りの経営者を対象にしたマーケティングをし合う場です。
陰キャの経営者は、大勢の場に行きにくいのは特性だと想います。私がそうですから簡単に推察出来ます。
陰キャやコミュ症の経営者を対象としたリアル交流会への集客方法についてAIに聞いてみました。アプローチが考えられます:
1. SNSマーケティング
InstagramやX、TikTok、FacebookなどのSNSを活用して、ターゲット層に合わせたコンテンツを投稿します。陰キャやコミュ症の経営者が興味を持ちそうなトピックや、彼らが直面している問題に対する解決策を提供することで関心を引きます。
2. オンラインコミュニティ
既存のオンラインコミュニティやフォーラムに参加し、そこで交流会の情報を共有します。RedditやQuoraなどのプラットフォームは、特定のニーズを持つ人々が集まる場所です。
3. コンテンツマーケティング
ブログやメールマガジンを通じて、陰キャやコミュ症の経営者に役立つ情報を提供します。彼らが共感できる内容を提供することで、信頼関係を築き、交流会への関心を高めます。
4. リファラルプログラム
既に交流会に参加している経営者を通じて、新たな参加者を紹介してもらうリファラルプログラムを設けます。紹介者には何らかのインセンティブを提供することで、積極的な紹介を促します。
5. ターゲット広告
Google広告やFacebook広告などのプラットフォームを利用して、ターゲットとなる経営者に直接リーチします。広告は彼らの興味や悩みに直結する内容で設計します。
6. イベントプラットフォーム
PeatixやEventbriteなどのイベントプラットフォームに交流会を掲載し、興味を持つ経営者にアプローチします。これらのプラットフォームは、特定のイベントを探している人々に利用されています。
7. 個別アプローチ
直接連絡を取り、個別に交流会への招待を行います。この方法は手間がかかりますが、パーソナライズされたアプローチが効果的な場合もあります。
これらの方法を組み合わせることで、効果的に陰キャやコミュ症の経営者を交流会に集客することが可能です。
また、彼らが安心して参加できるような環境作りも重要です。例えば、交流会の初めにはアイスブレイクの時間を設ける、小規模でアットホームな雰囲気を作るなど、参加しやすい環境を整えることが大切です。
以上がAIの回答でした。
私の経験を踏まえた今のところの考えとしては、
・とにかく発信しておく(SNS、ブログ、TikTok、X)
・個別アプローチ
・広告
・ZOOMイベント
・大規模ではないリアルイベント
このあたりを集客活動として念頭に置いております。
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