自己肯定感の副作用についてです。

わたくしはコンサルタントで起業して約20年、110億円売ってきました。その間、1万人以上の色んな人と出会ってまいりました。ほとんどの人は優秀でしたが、中には、そうではない人、イマイチさんたちもいました。

イマイチさんの共通点として、挙げることが出来る一つが、「自己肯定感の間違った使い方」です。

自己肯定感とは、
ありのままの自分をそのまま認める感覚を指します。

最近は自己肯定感が、流行っていますが、、、
自己肯定感が高すぎると、深刻な問題が起こります。

自己中心的になったり、他人の意見を聞かなかったり、現実を見失ったりする可能性があります。

これらは、人間関係や仕事に悪影響を及ぼすことがあります。

事実を事実として、受け入れないで、何でもかんでも無理やりポジティブに曲解するのが、自己肯定感だとするのは完全な間違いですし、愚考です。

自己肯定感は、高ければオッケーというものではありません。

自己肯定感の誤解で起きる副作用
自信過剰
傲慢
自己愛
うぬぼれなど

これらはむしろ自分に自信がないからこそ、自分を守るための自己防衛をしているに過ぎません。

弱い人、努力して改善しない人のご都合主義の格好悪い反応です。


自己肯定感の効果
自己肯定感が高いと、自分を自分以上に見せる必要もなく、自然体で自分らしくいられます。
感情は安定して、何事にも意欲的になり、自分を信頼できます。

自分を許しているから、他者にも寛容になれます。


過ぎたるは猶及ばざるが如し。

自己肯定感も適度が大切です。
自己肯定感を保つ方法としては、自分の感じたことを書き出して、事実と解釈や感想を別々に分けて、自分に落とし込んでおく癖を付けることです。

自己評価の低さをただ感想として嘆くのでなく、強みに変えるキッカケとしたり、人と比べて劣っているとだけ思うのではなく、努力して改善する動機にします。

とにかく、自己肯定感を自分の都合よく理解していると、副作用が多くなってしまいます。

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