商業出版(紙)を実現させるためのコツとは?
わたくしはコンサルタントで起業して約20年、110億円売り上げました。商業出版は、4タイトルを実現させております。
あなたは本を出版したいと思ったことはありませんか?チャンスがあれば出版してみたいと思っている人は、日本の71%の人です。
しかし、実際に本を出版したことがあるのは、わずか0.2%の人だけです。この数字は東大に入るよりも難しいと言われていますが、わたくしの比較的近しい友人たちはと云うと、90%以上の人が出版(紙の商業出版)をしています。
なぜ、こんなにも出版実現率が低いのでしょうか?
わたくし自身の経験から言えることは、出版実現には、
正しい方法と準備や努力
が必要だということです。
出版実現しない人の多くは、
出版する正しい方法を知らないことがほとんどで、知っていても準備や努力が不足しているか、どちらかです。
それでは、どうすれば出版実現できるのでしょうか。
わたくしがお勧めするのは、以下の3つのステップです。
1. 出版経験者から学ぶ
実際に商業出版した人から聞くのが一番です。出版経験者の話を聞くことで、出版する方法やコツ、注意点などを知ることができます。また、出版経験者から刺激や励ましを受けることで、モチベーションも高まります。複数の著者から聴くのがいいですね。ブログやSNSで発信している人もいますし、著者にメールやダイレクトメッセージを送って訪ねてみるのもいいでしょう。その際のコツは、必ずその著者の本を読んで学びを添えておくことですし、謝礼を支払う意思があることを申し添えることです。無料でノウハウを聴き出すなんてあり得ないです。
2. 出版プロデューサーや出版スクールに頼る
出版経験者から学んだ後は、具体的に出版に向けて動き始める必要があります。しかし、一人でやるのは大変です。特に商業出版(紙)を目指す場合は、編集者や出版社との交渉や契約など、専門的な知識やスキルが必要です。
そこで、出版プロデューサーや出版スクールに頼るのがお勧めです。彼らはあなたの本の企画や執筆をサポートしてくれます。また、彼らは編集者や出版社とのコネクションも持っています。彼らの紹介や推薦を受けることで、商業出版(紙)への道が開ける可能性が高まります。
出版プロデューサーやスクールを選ぶ時の留意点は、その主催者や講師の人自身が複数の商業出版をしているほうがいいでしょう。出版社が主催していることもありますが、その場合は当然にその出版社からの出版になります。
3. 出版実現に向けて準備や努力をする
最後に、何よりも大切なのは、自分自身の準備や努力です。
どんなに実現確率が高い良い方法やサポートがあっても、あなた自身がノウハウを言語化しなければ、執筆は進みませんし、ゴーストライターも書き進めることが出来ません。
本を作るためには、時間やエネルギーを割く必要があります。また、執筆を終えた後も、校正や校閲、プロモーションなど、様々な作業が待っています。これらの作業をこなすためには、忍耐力や責任感が必要です。
商業出版(紙)を実現させるためには、最後まで諦めずにやり遂げることが必要です。
そして、それなりにお金もかかります。
商業出版(紙)を実現させるためには、正しい方法と十分な準備が必要です。
わたくしがお勧めするステップは、
出版経験者から学び、出版プロデューサーや出版スクールに頼ることです。
逆に、
出版実現しない人の一般的な間違いとは何でしょうか?わたくしが見てきた例から、以下の3つを挙げてみます。
1. 出版企画書を作れない
出版したいと思ったら、最初の難題が企画書を作成することです。企画書とは、出版社の編集者への提案書のことです。出版企画書と見本原稿を用意することは大変難易度が高い作業になります。わたくしも毎回苦労しています。一人では無理です。
2. 市場や競合書籍の調査をしない
市場や競合書籍の調査をしないと、本のニーズや差別化点がわかりません。商業出版では売れない企画は採用されません。本を出版するのに300万円程度のコストが出版社の負担になるからです。編集者や出版社の営業部に市場性、売れる理由を示すには類書の調査や市場トレンドの把握は欠かせません。
あなたの本がどれくらい売れそうか、売れる感がないと実現出来ません。
3. フィードバックを受け入れない
フィードバックとは助言ですし、否定や批判の場合もあります。これを受け入れないと、出版プロデューサーやスクールの先生、編集者や出版社との信頼関係が損なわれます。
フィードバックを受け入れることで、本の企画書や原稿の質や魅力を高めることができます。また、編集者や出版社との信頼関係も築くことができます。
以上の3つの間違いは、出版実現の障害となります。
これらの間違いを避けるためには、
自分の本に対する情熱だけではなく、出版社を赤字にさせない冷静な分析や客観的な視点が必要です。
商業出版(紙)を実現させるためには、自分の本に対する情熱と冷静な分析と客観的な視点のバランスが必要です。
わたくしは
今年中に5タイトル目の、ぼっち起業、または陰キャ起業の出版をするの目標です。
杉本幸雄の本
