AIを使いこなせるようにトレーニングを始めて1年が経ちます。
わたくしはコンサルタントで起業して約20年、110億円売上げました。コンサルタントとして長続き出来ている要因の一つに、適宜、情報や技能を積み重ねていることもあるかと想っています。
生成AIを毎日使っていて、AIを使いこなせる人たちは、どんどん生産性を高めて先に行き、AIアレルギーで触れないでいる人たちは、従来通りの仕事をすれば自ずと格差が生じるだろうと、容易に予想がつきます。
生成AIを使いこなすと、人間の注力点は企画や方針を思考・決定することなど、物事を進めていく上での本質に集中することになりそうです。
また、AIの回答や立案には、今のところ事実ベースの間違いも混入されます。その間違いを間違いだと気付ける基礎教養がAIを使いこなすためには必要です。
そもそもですが生成AIとは、
人工知能の一種で、新しいデータやコンテンツを生成する能力を持つAIのことを指します。生成AIは、学習したデータを基にして、それまで存在しなかった新しい情報やアイディアを生み出すことが可能で、検索機能とは別物です。
生成AIを上手に利用できる人と、AIを毛嫌いするAIアレルギーの人々との間に、新たな格差が生じる可能性があるというのは、一つの見方です。
生成AIは、
ビジネスやエンターテイメントなど、多岐にわたる分野で利用され、新たな価値を生み出しています。
しかしながら、生成AIによって人間の仕事や創造性が奪われると感じる人もいるかも知れません。また、生成AIが生成するコンテンツの品質や倫理性についても、様々な問題が指摘されています。
生成AIを活用することで、
人間にはできないことや困難なことを解決したり、効率や品質を向上させたりすることができます。
例えば、自分で調べるのには面倒臭い、複合的に事実を確認した上で結論を導く作業は本当に困難で、何日間もかかっていたことが、AIを利用するとものの数十秒で、回答案を示してくれます。具体的にはTikTok動画制作で、ターゲットやベネフィットを設定して、どんなツールを採用するべきか、3年前には3週間かかっていた作業を、最近ではAIを活用することで30秒ほどで済んでしまっています。
しかし、生成AIを活用するには、その特性や限界を理解し、適切な目的や方法で使うことが重要です。
生成AIは、人間の代わりになるものではなく、人間が使う道具だからです。そろばんや電卓、Excelとそんなに変わらない位置付けということです。
起業家はAIをどう具体的に活用すれば使いこなせるかというのは、あなたの事情に応じて個別に答えを出すべきだと、わたくしは想います。
起業家は、自分の事業の目的や課題、ターゲットや市場などを明確にし、それに応じて最適なAIのツールやサービスを選択する必要があります。また、AIを活用することでどのような効果や価値が得られるのか、どのようなリスクや課題があるのか、どのように評価や改善を行うのかなど、事前に計画や戦略を立てることも大切です。
生成AIの活用事例をいくつか紹介します。生成AIを活用した新規ビジネスには、以下のようなものがあります。
・ライブドアニュース24:
生成AIを使って、ニュース記事を自動生成するサービスです。生成AIは、インターネット上のニュースやSNSなどの情報を収集し、要約や分析を行い、オリジナルの記事を作成します。
・Create Your DRY CRYSTAL ART:
生成AIを使って、写真からドライフラワーのアートを作成するサービスです。生成AIは、写真の色や形を分析し、それに合ったドライフラワーの素材や配置を提案します。
・まちの子育てAIパートナ:
生成AIを使って、子育てに関する悩みや相談に答えるサービスです。生成AIは、チャットボットとして、親や保育士などのユーザーと対話し、子育ての知識や経験を提供します。
生成AIを活用した業務効率化には、以下のようなものがあります。
・パナソニック:
生成AIを使って、商品の説明文や広告文を自動生成するサービスです。生成AIは、商品の特徴やメリットなどの情報を入力すると、それに沿った文章を生成します。
・サイバーエージェント:
生成AIを使って、Webサイトのデザインを自動生成するサービスです。生成AIは、Webサイトの目的やイメージなどの情報を入力すると、それに合ったデザインを生成します。
電卓Allganize Japan株式会社:
生成AIを使って、FAQやマニュアルなどのドキュメントを自動生成するサービスです。生成AIは、ドキュメントの内容や構成などの情報を入力すると、それに沿ったドキュメントを生成します。
生成AIに関する基本的な情報と活用事例です。
生成AIは、様々な分野で新たな価値を生み出す可能性を秘めています。
起業家が生成AIを活用する際には、そのメリットとデメリットをバランスよく考え、適切な目的や方法で使うことが大切です。ただ、使わないより使うほうが断然、楽になるということはお伝えしたいです。
生成AIの使い方、勉強会で教えております。


