コンサルタントで成功している人は案外、数は少ないです。そのポイントは、しつこさにあります。

コンサルタントで年3千万円以上稼いでいる人は10%もいないかも知れません。


わたくしは、コンサルタントで起業して約20年、110億円を売上げました。


コンサルタントとして起業するということは、自分の専門性や価値を、クライアントやターゲット、見込み客に伝えることが重要です。

しかしながら、それだけでは十分ではありません。

既存顧客や過去客、それに見込み客に信頼されるためには、「しつこい」ことが必要です。



どういうことか?


「しつこい」というと、ネガティブなイメージがありますが、コンサルタントの場合は違います。


クライアントの課題やニーズに寄り添い、解決策を提案し、実行支援し、効果を検証し、改善し、フォローする。このコンサル指導の工程を継続的に行うことが、

「しつこさ」の本質です。


「しつこい」ことをするコンサルタントは、クライアントや過去客、見込み客からの信頼や評価を高めるだけでなく、自身のスキルや知識も向上させることは間違いありません。

また、マーケティングや集客、セールスなどの施策も、一回やって終わりではなく、常に修正や最適化を行っていくことが大切です。

そのためにも、「しつこい」ことは必要。


コンサルタントで起業して業績が伸びていく人の特徴は、

「しつこい」ことです。


悪いことではありません。むしろ、プロとしての姿勢や責任感の現象です。

「しつこい」ことを恐れずに、クライアント、過去客、そして見込み客のために最善を尽くしております。


例えば、コンサルタント業で成功している人がしつこく、継続的にやっている努力の具体例について、わたくしの知人の成功コンサルタントは何をやっているか?


あるコンサルタントは、

10年間以上、専門家ブログを毎日更新しています。そのブログでは、自分の経験や知識を公開して、ターゲットや見込み客の課題に対するヒントやアドバイスを提供しています。

また、ブログの読者ともダイレクトメッセージなどで関係性を築いています。このように、ブログを通じて自分の専門性や価値を証明し、市場からの信頼を得ています。


別のコンサルタントは、

自分の提供するサービスに関する動画をYouTubeとTikTokで発信しています。その動画では、ターゲットや見込み客が抱える問題や解決策について具体的に説明し、質問にも答えています。動画を通じて自分のサービスの価値や効果を伝え、市場のニーズを引き出し、ターゲットが何を求めているのかを把握することに努めています。


もう一人のコンサルタントは、

クライアントや過去客だけでなく、見込み客やターゲットにも、継続して、ダイレクトメッセージを使って、コミュニケーションを図っています。ダイレクトメッセージでは、相手の関心事の情報を送っています。ビジネスの専門情報はもちろん、相手のプライベートでの関心事に関する情報も継続して送っています。


このように、「しつこい」ことをするコンサルタントは、

クライアントや過去客、見込み客からの信頼や評価を向上させることができます。つまり、頼りになる存在になるということです。


マーケティングや集客、セールスなどの施策も、一回やって終わりではなく、常に改善や最適化を行っていくことが大切です。コンサルタントで起業して業績が伸びていく人の特徴は、「しつこい」ことです。


一方で、

あきらめるのが早いコンサルタントの特徴と、その結果についてまとめてみます。


あるイマイチコンサルタントは、

自分のブログを始めましたが、アクセス数が伸びないと感じて、すぐにやめてしまいました。ブログを通じて自分の専門性や価値を証明することもなく、何の成果も得られませんでした。


別のコンサルタントは、

自分のサービスに関するオンラインセミナーを開催しましたが、参加者が少なかったと感じて二度と開催しませんでした。そのセミナーでは、お客様が抱える問題や解決策について曖昧に説明し、参加者からの質問にも答えられませんでした。

また、セミナー後にフォローアップメッセージも送らず、参加者に感謝の気持ちや興味を示すこともありませんでした。このように、セミナーを通じて自分のサービスの価値や効果を伝えることもなく、お客様のニーズを引き出すこともできませんでした。


このように、「しつこい」ことをしないコンサルタントは、お客様からの信頼や評価を得ることができず、自分自身のスキルや知識も停滞してしまいます。また、マーケティングや集客、セールスなどの施策も、一回やって終わりではなく、常に改善や最適化を行っていくことが大切です。そのためにも、「しつこい」ことが必要です。


【Yahoo!ニュース】コンサルタントの倒産