現金、すぐに使えるお金という意味です。


現金は

いざという時、

このネット社会の今でも最強だと、わたくしは考えております。


停電などで電気やネットが繋がらない時にも、

【現金】決済だけは

コンビニもタクシーでも、ほとんどどこでも受け付けてくれると思うんです。


手元の【現金】は、なるべく減らさないほうがいい、というのが、わたくしのコンサルテーションの指導方針の1つ。


何か備品を購入する時、

一括払いをあまりしません。金利分が加算されても分割払いを選びます。

理由は、

手持ちの現金を一挙に減らさないためにです。


現金がないと、中には人を助けられないこともあります。



いざという時、

例えば完済していない不動産は機動力はなさ過ぎます。例えば、不動産投資家で所有資産が億超えという人はザラにいますが、それは帳簿上のことであって、預貯金がある訳ではないので、実はそんなにもお金持ちではないと、わたくしは想うんです。



現金化が容易ではない資産は、平時がいつまでも継続する時はいいのですが、


事故

病気

災害

戦争

トラブル


こういう事態では役に立ちにくいもの。



コロナ禍の時に、特に預貯金の有り難みを感じたオーナー経営者は多かったですね。



わたくしのクライアントで、

いつもコスパ厳しく事業をやってきた飲食店のオーナー経営者は、

従業員や取引先から、

【ケチ雄だ!】と言われていましたが、


コロナ禍で、来店客がゼロが続いていても、

従業員を解雇せず、給与を支払い、

取引先への支払いも遅滞なく、

そればかりか

取引先へ貸付けが出来るような【余裕】ありました。



運転資金の1年分のすぐに引き出せる預貯金現金があったからです。


コスパに異常なまでも厳しいオーナーに

【ケチだ、ケチ雄だ】って言っていた従業員は、

今では、

その社長を家族だけでなく、友人や来店客にさえ、自慢するようになりました。



頭が悪いケチな人は、

よく単価に魅力を感じてしまって、大きな出費をしますし、

なぜか分かりませんが、金利を払いたがらないです。それでは、銀行や信用金庫と仲良くなれず、贔屓もしてもらえないにも関わらず。



事業に余裕を持ちたい、

新規事業に取り組みたい、

そんな時は、出来るだけ大きな借り入れをすればするほど、


結果のサイズ感も大きくなります。



現金を持ちながら、借り入れもするというのが、お勧めです。



価値がない人、使えない人


年下に教わろう