わたくしは、コンサルタント業で起業して、約20年になり、
これまで2万回以上に渡り、コンサル指導を行ってきました。

以下のチェック項目、あなたはいくつ当てはまりますか?

□自慢話が多い
□一人称(私は)で、反論ばかりする
□二元論ばかり
□とにかく、自分メリット
□決意しない、覚悟しない
□自尊心の不足
□インプットと思考が少ない

これらは、わたくしが
2万回以上コンサルして、わかった
【伸びにくい人】の特徴を
抽象化して整理したものです。

解説
□自慢話が多い
実績を誇らしく認識していることは、もちろん自尊心につながり、いいことですが、多いというのは、
進歩が停止している証拠です。

昔の自慢をしている人は伸びませんし、尊敬されません。例えば、
・大人になのに学歴自慢する
・起業しているのに、過去在籍の会社名をいつまでも自慢する
・10年以上前の実績を自慢し続ける

昔話の自慢以上に成果がないということが明白です。思考がそこで停止しているので、これから先、頑張れません。


□一人称(私は)で、反論ばかりする
コンサルタントからの指導や提案は、自分やクライアントの好き嫌いで行うものではアリマセン。必ず、【市場】そしてターゲットを基準にしています。
そして、
クライアントが修正するべき、追加するべきを提案しています。

提案に対して、「私は○○なので」「私はこう思います」などと
私は、私はで"反論"する人がいますが、それはお金儲け、ビジネスの本質を理解していない人です。

なぜなら、ビジネスは【市場(ターゲット)とのマッチング】だからです。

何年間も婚活していて、売れ残る、居残るのと同じ原理で、
私は、私はの人は、起業してもなかなか買ってもらえません。


□二元論ばかり
白黒思考、善悪判断、ON-OFF思考とも言えます。
物事を、良いか悪いか、成功か失敗か、得か損かなど2つに分類しがちな思考癖の持ち主です。
これは、世間知らず、勉強不足、経験不足ですし、頭が硬いということです。

こういう思考癖の人は、なかなか出合いに恵まれません。どんな出合いか?
知識や情報ですし、人との出合いもです。

マーケティングもセールスもそうですが、曖昧なことが世の中には多い、よくわからないことが多いと受け入れられた上で、自分の決断、選択、実践できると可能性がかなり拡がります。

あなたにとって、
とびきり都合がいいものって、恐らくほとんどナイかと想います。


□とにかく、自分メリット
自分ファーストの人です。こういう人は交渉もケンカも結局のところ、大きな損失を被っています。
例えば、交渉上手な人は、そこそこのデメリットを受け入れる用意が事前にあって、その上で必ず死守したい成果を手に入れる、自分7:相手3の7:3で勝つ闘い方をするものですが、

自分のメリットばかり、自分の得ばかり考えている人は、故意に譲歩することが出来なくて、自分10相手0の、10:0で勝とうとして、
結局、0:0で終わったり、2:8で大きく痛手を負って交渉を終えることが多いです。

欲張りすぎて、足下を救われたということです。

セールスや取引先開拓などが、これでは上手くいきません。


□決意しない、覚悟しない
【決める】ことは、とても目標達成へのエネルギーになります。決める、覚悟するというのは、優先順位を高くするということですが、これは他は優先度を下げる、犠牲にするという意味でもあります。

何でもかんでも欲しい、心地いいのが好きというのでは上手くいきません。理由は、時間も資金も能力も、限りがあるからです。

何に、時間とお金を自己投資するか、何に皺を寄せるかを決めないと、加速して前には進めません。


□自尊心の不足
自尊心とは、自分のことを大切に扱うということです。まさにプライドです。
他者からの評価より、実は自分からの自分への評価はほとんど正直ですし、メンタルに影響力が強いです。

他人へは誤魔化したり装ったり出来ますが、実のところ、自分への気持ち、評価はとても素直でしょうから。

さぼった
手を抜いた
嘘をついた
あきらめた

そういうことを、まともな人は自分で認識しています。自尊心を傷付ける瞬間です。

自尊心は、自律心で支えるものです。


□インプットと思考が少ない
知識や情報は、詰め込むものです。知識や情報は、思考する際の材料、参考資料として必要です。

本を読む
ネット検索をして、情報の上流を目指して、淀みのない濁っていない正しい知識と情報を、あなたは、選択や判断、企画を考える時の材料として、
頭に、
詰め込んでおくべきです。


知識が少ない人は、考えて、適切な決断をすることが困難です。