わたくしは、マーケティング活動において【違和感】がポイントになると指導していて110億円以上売り上げて来ました。


違和感とは、

"引っかかり"です。

変な感じというものです。これまでと違うとか、普通じゃない、みんなと違うなどの感情をターゲットや見込み客に感じてもらいます。


なぜか?

違和感が意識を動かして、

次のアクションや思考を促すからです。例えば、オンライン上では読むとか見るですし、リアルでは手に取ることを仕向けます。


ネット通販の魔術師

という会社名には違和感を感じる人は多いです。だから、ブログや書籍、TikTokは閲覧されます。それに、大体の制作物は格好悪くて「ダサく」してあります。他の競合会社のツールが洗練されていて、素敵だからです。


みんなが青だと、わたくしは赤、とにかく目立っていなければ、ターゲットを【次へ】誘えないからです。


アップルストアでは、

展示のパソコンの角度を76度にしています。それはなぜか?

店内の統一感による美しさもあるでしょうが、次のアクションを来店客に促すためにです。



ディスプレイを覗き込んでもらう、キーボードをたたいてもらう、スクリーンを畳んでもらう、パソコンを持ち上げてもらうなどかも知れませんし、そして良さそうと感情を動かして、遂には買ってもらいたいからの【76度】です。




自分が、良さそうと評価したものを手放したくないと想うバイアスを【授かり効果】と言います。


アップルストアの戦術です。


ゼロ→1は、

とにかく難しいです。

わたくしが、フロント商品を有料で買ってもらう意図の一つに、授かり効果があります。せっかく、時間も確保して高額(5万円)のお試しコンサルを買ったのだからと、購入者の多くがバックエンド商品を買ってくれるという訳です。


アップルストアが、最新バージョンを来店客に体験してもらうのも同じです。



買われない理由

を整理してみました





杉本幸雄の本