わたくしは、
コンサルタント業で起業して約20年間が経過します。これまで110億円以上、売り上げて参りました。
起業する前の、
つまり会社員やアルバイトなどの労働者の立場だった頃と、
起業後、
オーナー経営者、オーナーコンサルになってからでは、
明らかな【違い】、
それも良かったことが、いくつもあります。
その証拠に、
労働者時代は、どこで雇われていても、いつ辞めようかと
常に考えていましたが、
起業した後は、
廃業しようとか、
労働者に戻ろうとか、そう想ったことが一度もアリマセン。
それは、やっぱり起業して良かったから、という他にはないということです!
労働者とオーナー経営者の違いは、時間の使い方や収入以外に、
【喜び】という自己達成感にもあります。
起業してコンサルタントとして、
法人の顧客と関わっていて、
難しいプロジェクトを進めて行ったり、
高いレベルの目標達成をしていると度々、
経営者の方から、
「今回の成果、
杉本先生、ありがとうございました」
と、感謝されることがあります。
よく感謝される言葉は、
報酬以上に人を惹き付けると云いますが、
それは、わたくしもやっぱり真実だと想えます。無論、約束通りの報酬を受け取っていることが前提ですが。
感謝されることで、
無常の喜びを実感出来るのですが、
労働者時代には、そういう喜びは記憶にアリマセンでした。
むしろ、
労働者時代は、
相手から感謝ではなく、
要望や注意ばかりを受け取っていたと思います。
相手の多くは、雇用主や上長ですし、圧を掛けてくる取引先の労働者です。
このように、
起業前は、注意や圧を受け取っていたのですが、
起業後は、感謝を言葉でわかりやすく受取ることが多くなりました。
感謝されることは、
好循環が産まれます。
もっと、相手の役に立とうと、親切心が増幅するからです。
杉本幸雄の本
