勝っている起業家、
そして10年間以上うまくいっている経営者によくある一つが、
『孫子』を読んでいることにがあります。
なぜか?
答えは、単純です。「勝つ戦い方」を学ぶためにです。
どんな起業家も、儲けたいですし、生き残りたいに決まっています。
しかしながら、
現実はと言うと、起業して2年目には半数が撤退や倒産をしています。
だから、
うかうかしていられないので、勝ち方を知りたくなるのですが、
ここでも、
一歩先を行くとか、一つ抜きに出る人たちの思考法は、その他大勢の人たちとは違っております。
勝つのではなく、負けない、
勝ち方でなく、負けない方法、
成功する方法でなく、失敗しない方法のほうに着眼しています。
経営において、負けないとは損益分岐点には到達していることですし、
広告をやっても大きく赤字にしないとか、何の成果もナイという状況にはしませんし、
TikTokやTwitterなどのSNSをやっていても、
ただ投稿するだけで、何の成果もナイというふうにはシナイのが、
彼ら負けない人たちです。
「故に能(よ)く自らを保ちて、勝ちを全うす」
という言葉は、あまりにも有名過ぎますね。
自分は、打撃を受けないで勝っている、というような意味合いです。
イマイチさんは、
一か八かの勝負にたびたび出ます。
結論の決め方が投げやりで、
エイヤー
というふうに決めてしまいます。
つまり、いい加減な決断、選択をしているということです。
いつも
ちゃっかり得をしている起業家は、
負けない、失敗しない決断や選択をしています。
派手でうまくいけばウケる広告宣伝を選びません。
例えば、YouTubeで再生数を稼ぐYouTuberになるとか、本業の売上加算にはならないウケがいいTikTok動画をわざわざ作るということもしません。
なぜなら、
本質を見失う可能性が膨らみますし、またアンチや非ターゲットからのアプローチが増えてしまうからです。
ちゃっかり得している起業家は、
コンサルタントであっても、ネット通販オーナーでも、
派手さがホントにナイのに、
ずーっと負けません。
大金持ちにもなっていないので、
リトルリッチ、
マイクロリッチという感じで、
あまり支出しないで、
年収が3千万円とか1億円とか、、、
そして、
商業出版もしています。
悩み事
もめごと
は、
基本的には無縁です。
なぜなら、何に対しても、負けていない、失敗していないなら、
ストレスフリーで、
対人関係でも妬みや恨みと縁が薄いからです。
わたくしは、
前著の自由国民社『億稼ぐ、ネット通販の教科書』で、
成功する秘訣でなく、失敗しない秘訣を7つ示しました。
勝ち続けるのには、
負けないことですし、
成功し続けるためには、
大きく失敗しないことが大切です。
そのために大切なことは、
一か八かとか、
エイヤーみたいな勝負をしないことです。
負けない試合だけヤル、という感覚です。
イマイチさんが、いつもギャンブルチックなのは、
根気、ど根性がナイのに勝ちたいからです。
・考えることを止める
・負けない状況にする努力を面倒臭がる
・難しいことから逃げる
ギャンブルに負けると、大きくダメージを受けます。
成功経営者が犠牲にした3つ
