今わたくしは50代、
30代で起業しコンサルタント業をスタートさせましたが、
これまで、50代の人も数多く、指導してきました。
50代で起業して、うまくいってお金持ちになっている人もいれば、イマイチな感じな人もいます。
うまくいった人と、イマイチだった人には、
明らかな違いがあります。
特に、成功するかどうかの分岐点になる重要事項は、次の3つです。
1.余命感
2.役割
3.具体
1.余命感
50代以降の健康寿命は、わたくしは現実的にはそう多くは残っていないと考えています。記憶力、集中力、コミュニケーション能力は、体力が必要ですから、バリバリ勉強したり、セールスしたりできるのは、あと10年ちょっとしかナイという考えの人は、生命(=時間)の無駄使いをしません。
成功した人は、優先順位を明確にして、トラブルを起こさずスイスイと、目的に向かっていました。
ご自分の人生にとって、大切ではないことにも、こだわるのがイマイチさんです。
2.役割
50代から起業してうまくいった人は、自分の【役割】は何か、についてよく考え、適切な選択をします。
適切な選択とは何か?
具体的に役立ち、お金を支払ってもらえるには、何を担えばよいか。つまり、自分が勝てるポジションを上手に選んだ人です。
何で起業するか、を決める時に失敗するイマイチさんは、これまでの50年間の人生を活用しません。やったこともない事をスタートさせるより、
もうある知識や経験を活かせることを、マーケット(市場)全体から見つけ出します。
自分にすでにある"リソースを使い倒す"というのは、賢い人、勝てる人の闘い方です。
3.具体
うまくいかないイマイチさんは、具体性が不足しています。
例えばで云うと、意気込みばかりということです。
【起業して、みんなを元気にしたい】を唱えることは、悪くアリマセン。
ただ、ここから先の具体性、
つまり
・みんなとは、どんな、何人?
・元気とは?
・何によって?どうやって?
・初期投資は?
・運転資金は?
・知識、情報
・人脈
・工程は?
こういう具体性は、一つずつ具体化していけばいいだけです。
イマイチさんは、すぐに諦めます。
諦める人にある共通点は、無意識的にかはどうか分かりませんが、誰かが自分の話しに乗ってくれて、次から次へとアイデアを出してもらえると思っている節があります。それは、学生や労働者時代に、「遊びに行こう」と言い始めた時に、友達や家族がアイデアを出してくれたように、です。
起業して、成功する人は、
めちゃくちゃ具体的です。具体的ではないと、何も進まないことを知っているからです。
六何の原則で、物事を進めていくことが、具体性を強めます。
5W1Hです。

