事業をやっていると、
自分ではない外部の人、他社や業界、マスコミなど、
つまり他人から評価を受ける際の基準が、
フォロワー数だったり、
再生数やアクセス数だったり、
そして、
会員数だったりしますが、
これらは、
ホントのあなたの会社の状態を示すものではないから、
あまり意識的に追いかけるべきではない数値です。
そして、売上高も、ビジネスに詳しくない人たちは、評価基準にするものです。
しかしながら、
売上金額は、業界によって、その価値は全然違います。
当たり前のことですが、
製造や仕入れが高額なものを販売している業界なら、自ずと売上は高くなるに決まっています。
例えば、
一般的に、
建設会社1社の売上高は、飲食店1店舗の売上より多くなるに決まっています。
売上高よりも、わたくし達
小さな会社の経営者が追求するべき数値は、
利益です。
利益と言っても、利益率ではなく、利益額です。
なぜなら、
利益率は、お金ではないからです。
利益率がべらぼうに高いからと言って、その金額が少なければ、
あなたと従業員の暮らしも、会社も存続は難しいです。
大事な数値は、
結局、いくら儲けているかの利益額です。
利益額が多ければ、利益率が低くても、暮らしていけますし、会社存続も可能です。
会社経営で大切な数値は、
フォロワー数でも再生数でもアリマセンし、
ましてや売上高でも利益率でもアリマセン。
大切なのは、利益額です。
利益額をカンタンに多くする方法は、高額な値付けです。値上げです。
高額でも、買ってもらうためには何が必須か?
・実力、商品力
・ブランド
・コミュニケーション能力
・集客力とクロージング力
あなたは、
ひと月に、
売上300万円 利益額200万円と、
売上3000万円 利益額100万円なら、
どちらがいいですか?
こういう売上利益の構造はよくあることです。
