TwitterやInstagramで時折、
「発注ミスしたので、助けて下さい」を見かけたことがある人は少なくないのではないでしょうか。
そして、
かわいそうだから、応援しようと、
注文をして、買ってあげたことがある人も少なくないでしょう。
わたくしも、買ったことがあります。
【発注ミス】これは、担当者やオーナーにとって、大変恥ずかしいミスです。
実際に、わたくしも発注担当をやっていました。
よくある発注ミスは、
発注モレや発注のタイミング間違いです。
しかしながら、SNSに時折登場する発注ミス事案は、過剰発注です。
・一桁多く発注
・ケースの入数誤認による過剰発注
などにより、【大量の在庫を抱えたので助けて欲しい】というもの。
発注者の心理としては、
支払いに関わるので、出来るだけ少なく発注したいと考えます。
必ず売れるだけに抑えたいですし、
在庫スペースにも限りがあるので在庫しておける面積や容積との関係も考えます。
ですから、発注手順の最終確認には、普通は余年がアリマセン。
ホントの発注ミスは、
販売者にとってメインではない商品や資材で生じることの方が多いです。注意力が低減していたり、発注し慣れていないからです。
また、
万一、一桁間違いや通常とは比較して、過剰な発注をしたとしたら、相手も異常性を感じてくれることが通常です。支払ってもらえるかの心配があるからですし、取り込み詐欺の可能性すらある訳ですから。
発注ミスは、
通常の取引であれば訂正可能なことが多いはずです。
【発注ミス商法】というのが、いくらかは存在しているでしょう。
これは、【閉店セール商法】と類似です。
どちらも、
人の情に訴え、利用する【やり口】です。
