このご相談、

「ネット通販ビジネスで、起業しようと考えているのですが、どんな人が向いていないですか?」


起業に向いていない人の特徴について、

お答えしました。



ネット通販事業の特徴の代表的なことは、

一年中、ルーティンがあることです。

受注が24時間365日、続いている事は消費者にはとても便利な事ですが、

ネットショップオーナーにとっては、

売り上げを得られる事はありがたい事ですが、

やるべき工程が、一年中途切れないという特徴があります。



労働者であれば、

お休み、有給、そして労働三法がありますが、

オーナーには、そんなものはありません。もちろん、外注は出来ます。



ネット通販ショップで、起業に向いていない人は、


・健康や体力が、人並み以下の人


・無責任な人


・お金にルーズな人


・先行投資や借入金に抵抗がある人


・遵法精神が不足している人


などです。


・無責任な人

うまくいくと、毎日、注文が入ります。毎日、問い合わせも入ります。

これらを、遅滞なく完了していく責任感が必要です。

それに、ビジネスはうまくいかない事が普通に多いのですが、その結果について、他人のせい、他責にする人たちもオーナーには向いていません。


・お金にルーズな人

ビジネスは、お金を稼ぐことが目的の一つですから、あなたに関わっている取引先もお金が目的です。仕入れや製造、宅配、広告などの支払いをきちんとする事は当たり前です。



・先行投資や借入金に抵抗がある人

特に、ネット通販事業は仕入れや製造、サイト制作、広告など、売り上げを得られる前に先行してまとまったお金を投資する事が多いですし、売り上げが高まれば高まるだけ、送料の支払いと商品の製造代金が多くなり、通常は、何もしなければ資金ショートしますから、借入金は必須になります。

借入金について、変な消費者レベルの思い込みで、抵抗感があるのなら、最初から通販ビジネスには手を出さないほうが、いいでしょう。


・遵法精神の不足

通販事業をいざやろうとすると、労働者時代にはあまり意識しなかった、様々な法律の壁と闘う必要が出てきます。

景品表示法

医薬品医療機器等法

それに、知的財産権に関する法律などもそうですし、

無論、会計処理や納税などもあります。

あなたは、ご自分の事業を長続きさせるためには、いろんなルールを守っていく必要があります。

法律だけでなく、SNSやYouTube、ブログサービス、楽天市場などにも、ある意味では法律よりも厳しいルールがありますが、それらを利用していくなら、ルールを守る必要があります。



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