2日連続の投稿です…(^^ゞ
最近、購入している文房具が増えてきているのが、投稿数が増えている理由です…
さて、ブログでお世話になっているfigaropenさんから質問がありました。
「先日のインキ消し。一度消したところにまた書けるのでしょうか?」という内容でした~
(文房具好きな皆さんと、こうやって話ができるって、本当に楽しいです。つながるっていいですね~)
消し終わった時には液で濡れていたため、また書けるか?という疑問はわきませんでしたが、確かにその後が気になりますよね~
一週間経ち、ノートも乾いているので試してみたいと思います。
これが一週間経った現在のノートです。
本当であれば吸い取り紙で消した跡を吸い取ってあげれば良かったのでしょうね…
万年筆の吸い取り紙って、乾きが遅いときに出過ぎたインクを吸うための物?
消した後のインキ消液をすうための物ではないか~(^^ゞ
しかし、木製プロッター…見ると格好良くて、欲しくなってしまいますね…
話を戻して、再び書けるか試してみましょう。
別な色のボールペを使っただけで種類は同じです。変色したわけではありません。
一応書くことはできました。
紙に残ったシミがあるのが気になって仕方ないのですが、そこまで考えず試し始めたので…m(_ _)m
続いて、他に購入したものを紹介していきます。
デルガード(0.5mm)クリアカラー
SARASA 3C フォレストグリーンとチャコールブラウン
Pentel Ain 4B(0.5)
デコラッシュ 10mm幅 英字3段です。
デルガード買うのなんていつぶりだろう…
4Bの替芯を試しているので、折れにくいシャープペンシルを…
中の構造がわかるスケルトンのボディ…
この2つの思いが、選ぶ理由になってしまいました~(^^ゞ
クルトガもデルガードも、メカ的にはかなり興味を持っているので、中が見えるのはとってもうれしいです。
(シャー芯が外から見えるぞ~)
さて、それぞれを使ってみますね
SARASA3Cは、マルチペンからシャープペンシル部分がなくなり、かなりスリムになっています。
これくらいの太さが持ったときに心地がいいかも~
もちろん大好きなサラサですから、発色も満足~
デコラッシュも2段に比べると英字の大きさが小さく、書かれている内容が気にならな~い(?)
(学校の先生って英字で何て書いているか、気になってしまうんですよ…)
あと増えてきている絵の具などの画材を整理したくて木製収納ボックスを買ったんです…
買ったのはいいのですが、箱に入ったままだと引き出しに入らない…
本格的に絵を描いている皆さんなら、絵の具を箱から出してバラした上で引き出しにしまうのでしょう。
でも、私は、水彩にアクリル、アクリルガッシュ等いろいろな種類の絵の具をバラして収納するのは気が引けてしまいました…
仕方ないから、机上に転がっている本当に小さな物をしまっていこうかと思っています。
現在入っているのは、「デコラッシュ・小さなハサミ・シャー芯」です。
今日はこれから庭の木、窓の雪囲いです。
ちょっと天気が悪いけど、いつ雪が積もり出すか分からないないので、頑張ります。
そして、来週は「はちのへ文具の博覧会mini」に行きたいな~
※RAB放送のHPから転載させていただきましたm(_ _)m