暑くなりましたね~
そして、ジメジメしてますね…
と青森の人が言ってはいけないかな?
昨日は大学の友達が弘前に来ていて、「久しぶりに会おう」という話になり、弘前にいる仲間と一緒に飲みました~
なんだろうね~
久しぶりなのに、会うと一瞬で距離が縮まり、昔の雰囲気に戻ってしまう…
友達って大切ですね~
来週県大会があるために、今日の練習試合に備えて最終電車で帰ってきましたが、もっともっと一緒におしゃべりしたかったな…
さて、本日紹介するのは、有隣堂岡崎弘子さんの「愛すべき文房具の世界」という本
そして、7月にツバメノートから発売された「スクエアノート」です。
あと、一緒に買ったPencoのB6サイズのハーフノートも一緒に紹介します。
さて、「愛すべき文房具の世界」ですが、
1 愛すべき筆記具の世界
2 愛でたくなる文房具の世界
3 偏愛文房具の世界
で構成されています。
すばらしいです。そして、マニアックです。
文房具のことを、ここまで書ける知識と才能に脱帽です。
詳細についてはネタバレになってしまうので書けませんが、個人的に気に入った内容は「ガラスペン」と「蓄光文具」について…
こうやってまた散財が始まってしまうのでしょうね…(^^ゞ
Youtubeでも「有隣堂しか知らない世界」というチャンネルが存在するそうです。。。
(知らなかった…)
今度、時間があったら見るようにしたいと思います。
さて、次はツバメノートから発売された「スクエアノート」です。
中は、横罫と方眼の2種類が存在します。
もともとツバメノートはレトロな表紙、しっかりとした紙質で大好きなのですが、今回絶対買うぞ!!と決めたのは、この部分があまりにも素敵だったからです。
表紙の上に金箔であしらったロゴが大きく入っているところです。
大きさは通常のノートより小さいのですが、(正方形のため)机の上にPCとノートの両方を置くためには、ハーフサイズとかのノートの方が重宝されるんでしょうね~
未だに本校ではB5ノートを生徒は使っていますが…
いずれサイズにこだわらないようにすれば、ハーフノートの生徒も増えるんでしょうね…
これと一緒に見付けて購入していたのが、Pencoのハーフノートです。
表紙のデザインがかわいいです。
(右側は以前買った、通常のB5ノートです)
このPencoのノートは表紙もかわいいのですが、それ以上に私が気に入っているのはノートを開いて1枚目の中表紙です。
水色の中表紙にうっすらとペンギンのイラストが入っている…
こういった遊び心が楽しいんですよね~
青森市ではA-lineというイベントが今日と明日開催され、他県からもクラフト作家さんたちが集まっています。
昨年は妻と出かけることができたのですが、今年は大会前のために明日も練習することになりました…
そして、夕方からは宵宮の巡回指導…
諦めるしかないんだろうな…
行きたかったな~