こんにちは♡
心屋の浅倉南、心屋塾マスターコース88期(コバマス11期)、ジャージコバ起業支援実践プロコース7期受講中のトットです♡
京都から帰って来てから、私まだ何にも変われてない・・って思った。
そしたらぐりちゃんが、仁さんが言ってた事を教えてくれた。
『変化してる奴ほど「私なんも変わってません!」と言う。』
そして、ぐりちゃんも同じだったと・・。
泣きながら、ぐりちゃんと一緒ならいっか!と一瞬思った笑
変化してる実感はない。
むしろ、自分の嫌だった所、捨てた自分がどんどん出てきて、そればっかり見える。
京都で見えた、大嫌いな自分。
そして、今までだったら、その気持ちにも向き合わず、自分が我慢すれば済む事だった。
我慢して、拗ねて、いつの間にか忘れて、忘れるからまた古傷として、出てくるって繰り返し。
そんな事思っても感じても、意味ないじゃん!
どうせ伝わらないよ!
だってどうせいつか嫌われるんだもん!
ずっとモヤモヤしてた。
それを、また飲み込むのか・・
飲み込もうとしてるのか・・
そんな自分に全然変わってないじゃん!!
と思って苦しくなった。
ブログに書いたらいいのか、書くとしたらなんて書けばいいのか、また講師陣に相談したらいいのか、色々考えて八方塞がりになった。
そこで、同期のみなちゃんが引っかかってる事があるって言って、メーリスに送って来てくれたのね。
それに対して、コバが
そーやってどんどん気持ちを表現するのだ!
正確に伝える必要はない
真逆でもいい
誤解されてもいい
それでも表現していくのだ
って送ってきてくれて。
私の心が反応。
え?言っていいの?
誤解されても?
こえーな。
そうか、私は今の私のイメージがありがたくて、それを壊すのが怖かったんだ。
コバマスにいて、無理してきた訳じゃない。
頑張って来た訳じゃないんだけど、可愛いとか、コバに気に入られてるよね!とか、ガツガツしてていいね!とか、言われることが多くて、
自信のないままずっと生きてきた私にとって、そう思われることは光栄でもあり、受け取れないほど大きかった。
第一、コバマスに来てから『可愛い』をやっと、認められるようになったのだから。
むしろ、まだ『可愛い』は受け取れないでいることが多いし。
コバに、浅倉南の称号を貰ったり、セルフイメージを無理矢理変えたり、変えたからこその現実が生まれて、私には荷が重いほどの周りからの評価を貰えるようになった。
私は、せっかくそこまで行けたのだから、下がっちゃいけない・・ともっと頑張ることになった。
はい、頑張り教の逆戻り。
そこで出てきた、京都でのモヤモヤ。
この、人気者に見える私がこんなこと言っていいのだろうか。。
贅沢だ!と怒られないかな。。
せっかく評価して貰えるようになったのに何にも無くなるの怖いよ。。
でも・・・・・・・
これを一人で抱えるには辛すぎた。
昔のように我慢が上手に出来なくなっちゃった。
コバが、ぐりちゃんが、ごーちゃんが、楽が、同期のみんなの愛が溢れすぎてるせいだ!!
ふざけんなーーーー!!
みんなが優しすぎて、一人で頑張れなくなっちゃったじゃんか!!
そこで、今の自分を捨てて、昔の自分を助けてあげることにしたんだ。
みんなに送ったメール。
京都でトットはすごく孤独を感じていました。
ホテルを取る所から、新幹線、着物着て散策、お座敷で座る時、誰からも誘って貰えなかった。
気付いたら1人だった。
どういう顔をして『そこ』にいていいかわからなかった。
お酒の力を借りるしか無くて。
誰も信じてくれないけど、元々人付き合いが苦手で人見知りなんだ。
自分からは誘えないんだ。
トットはガツガツしてていいね!羨ましい!って言われる事が多いから、トットは大丈夫だろうって思われてると思うけど、本当は誰よりも弱くて根暗で独りぼっちなんだ。
この孤独感がクラスで独りぼっちだった時とリンクしてしまい、あの大嫌いだった自分にまた会うんじゃないか‥と怖くて震える。
ブログにも書いたのだけど京都から、ずっと苦しかった。
平気な顔して元気でいなきゃ!と思っていた。
帰って来ても苦しいのは、きっと表現してないからなんだ!とコバの言葉を読んで気付いたので書いてみた。
嫌な気持ちになる人がいたら、ごめんなさい。
健康診断の待合室で泣きながら書いてるトットでした
送信ボタンが手が震えて中々押せなくて。
頑張って送った。
そしたらね、誰も怒らなかった。
もっと好きになったって言ってくれる子、親近感が沸いたって言ってくれる子、一人にしてごめんよって言ってくれる子、憧れてたけど一緒だってわかって嬉しいって言ってくれる子、トットに救われてるって言ってくれる子、愛のムチをくれる子、愛おしいって言ってくれる子・・・・・
みんな受け入れてくれた。
それぞれの愛情表現で伝えてきてくれた。
あったけーーなーーって思った。
もう、一日泣いておりました。
今も。笑
ダメな自分を出しても大丈夫をちゃんと感じた。
トットが吐き出したことで、みんなもどんどん吐き出すようなメールをくれて、きっかけになれたのかも知れないと思ったら、少しだけ救われた。
こんなに自分を見せて、どうなっちゃうんだろう・・ってまだ不安だし、怖いけど、このままでいいのかも!ってちょっとだけ思えた、トットでした。
最後まで読んでくれて、ありがとう。
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