☆『私はこんな人間です』とカミングアウトする勇気☆ | ❁写真というツールを使ってママと子どもの心を整える❁心を写すキッズフォトグラファートット先生のブログ

こんにちは♡

 

 

心屋の浅倉南、心屋塾マスターコース88期(コバマス11期)、ジャージコバ起業支援実践プロコース7期受講中のトットです♡

 

 

 

 

 

 

今日、会社の指示で健康診断に行ってきたの。

 

 

健康診断だから、特に待つこともなくスムーズに進んだ。

 

 

でも、病院はごった返していた。

 

 

すごいギプスしてる人とか、座ってるのも辛そうな症状の人とか、神妙な面持ちの人とか、待ちくたびれてる人とか。

 

 

あぁ、元気って奇跡だな・・って実感した。

 

 

 

 

 

 

待ち時間に、スマホチェックしていて突然、コバの大好きなシゴトで人生を楽しむための起業塾申し込みたくなって、即買い。

 

 

一気読みのも申し込んでないのに、月会員。

 

 

今がタイミングだったんだろうな。

 

 

起業支援に申し込む時もそうだったけど、スタートアップを申し込んでないのに急にプロコースに申し込んだ。

 

 

それでもコバは、『タイミングの方が大事』と言ってくれたのを思い出した。

 

 

 

 

 

 

 

そして、待ち時間にまた、同期の仲間が勇気を出してマスターのメーリスにメールしてくれたのを見て、私も本音をぶつけてみようと思った。

 

 

待合室で泣きながらメールを書いてる私は、はたから見たらすごい重い病気の宣告をされた人に見えただろうな。

 

 

本音を出すことは、ダメだと思ってる自分を出すって事。

 

 

今の自分を諦めて、捨てた自分に会いに行くって事。

 

 

『本当は私こんな人なんです!』とカミングアウトするって事。

 

 

それがすごくすごく怖くて、震えた。

 

 

送信ボタンがなかなか押せなくて、苦しかった。

 

 

でも、みんなは優しかった。

 

 

愛に溢れていた。

 

 

こんな、ひねくれ者にちゃんと答えてくれた。

 

 

私が私を大事にするより、みんなが私を大事にしてくれる気持ちの方が大きいように感じた。

 

 

それぞれの愛情表現で、伝えてきてくれた。

 

 

 

 
 

 

私の本音は、みんなの私へのイメージを壊すと思ってた。

 

 

だから、怖かったんだろうな。

 

 

でも、拗ねている私を卒業するには、荒療治をするしかないと思って勇気を出した。

 

 

マスター1日目に、『拗ね終わる日』を宣言する時間があったのだけど、私は『マスターコースが終わるまでには!』と宣言したのを思い出した。

 

 

当日卒業の人がいっぱいいる中でのまさかの最後まで引っ張ると宣言した私。

 

 

『頑固だなーーーー!!!笑』ってグループのみんなに笑われたっけな。

 

 

 

 

 

マスターコースは、3月で終わる。

 

 

終わる頃に本音がやっと言えるなんて、本当に時間のかかる拗ねだったんだな。

 

 

初日の私は、自分でわかっていたんだね、きっと。

 

 

みんなが優しくて、まだまだ涙が出るのだけど、全部出そうと思う。

 

 

感じ切ってみようと思う。

 

 

ありがとう、みんな。

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
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