座敷童子だったころ
座敷童子という妖怪がいる。
ものも言わず、家屋に住み着き、あまりの存在感のなさにふと気がつくと、座敷童子が座っているという。
妖怪だからって、何か悪さをするワケでもなく、ただ黙って座敷に座っているだけ。
ボクの幼少の頃は、まさにコレだった。
コミニュケーション障害と言語表現に至って乏しく、わくわくしたりドキドキしたりしても、人様の御前でそれを表す術を知らず、ただ黙っているような、大人シイ、硝子の少年。
内向的な性格ゆえ、想いを告げられず終わった悲恋のソナタ数しれず。
あなたドナタアタシ知らないわ。
おっと話が脱線事故。
中坊の頃の夏休み。
釣り好きの親戚の叔父さんに連れられて、酒田沖の小島、飛島に行った時も、
心底楽しかったにも関わらず、民宿で夕飯を食べている時も、黙ってるモンだから叔父さんに、「オマエ、飛島来て面白いのか?ハッキリしないなぁ~。大人になったらそれじゃ困るぞ!」とたしなめられたものだ。
ただ、同年代の連中にはそうでは無かったから、全く孤立してたワケでは無かったし、まぁ、陰性のコミニュケーション障害だったワケだが、それが高卒からが大ブレイクを果たす。
18で土木作業員になったボクは、毎日短気で愉快なオヤジさん連中と、毎日怒鳴られながら汗を流し、時には仕事がハケた作業小屋で大酒を酌み交わし、バカ話で心底から大笑いしたりしてるうちに、少しずつ精神構造が劇的ビフォーアフターされていくのだった。
その後、五本の指では数え切れない職種を経験し、外の世界に触れる度にカルチャーショックを受けマクリ、コミニュケーション障害を完全撃破!どうだどうだ。
これまでの経緯、話せは長い長い、ワンス・アポンァタイム・インサカタ。
そして、人生の締めくくりにはマイウェイを熱唱するのだ。いや、たぶんしないけど。
人は飼われると気づかないものだが、籠をブチ破って、外の世界を知れば知るほど、
人は変われるものなのだ。
世界はまだまだ広し。
これからもわくわくしながら、人生大冒険していこうと思う。
座敷童子だったガン少年。
ぬらりひょんになったかもだぞ。
ものも言わず、家屋に住み着き、あまりの存在感のなさにふと気がつくと、座敷童子が座っているという。
妖怪だからって、何か悪さをするワケでもなく、ただ黙って座敷に座っているだけ。
ボクの幼少の頃は、まさにコレだった。
コミニュケーション障害と言語表現に至って乏しく、わくわくしたりドキドキしたりしても、人様の御前でそれを表す術を知らず、ただ黙っているような、大人シイ、硝子の少年。
内向的な性格ゆえ、想いを告げられず終わった悲恋のソナタ数しれず。
あなたドナタアタシ知らないわ。
おっと話が脱線事故。
中坊の頃の夏休み。
釣り好きの親戚の叔父さんに連れられて、酒田沖の小島、飛島に行った時も、
心底楽しかったにも関わらず、民宿で夕飯を食べている時も、黙ってるモンだから叔父さんに、「オマエ、飛島来て面白いのか?ハッキリしないなぁ~。大人になったらそれじゃ困るぞ!」とたしなめられたものだ。
ただ、同年代の連中にはそうでは無かったから、全く孤立してたワケでは無かったし、まぁ、陰性のコミニュケーション障害だったワケだが、それが高卒からが大ブレイクを果たす。
18で土木作業員になったボクは、毎日短気で愉快なオヤジさん連中と、毎日怒鳴られながら汗を流し、時には仕事がハケた作業小屋で大酒を酌み交わし、バカ話で心底から大笑いしたりしてるうちに、少しずつ精神構造が劇的ビフォーアフターされていくのだった。
その後、五本の指では数え切れない職種を経験し、外の世界に触れる度にカルチャーショックを受けマクリ、コミニュケーション障害を完全撃破!どうだどうだ。
これまでの経緯、話せは長い長い、ワンス・アポンァタイム・インサカタ。
そして、人生の締めくくりにはマイウェイを熱唱するのだ。いや、たぶんしないけど。
人は飼われると気づかないものだが、籠をブチ破って、外の世界を知れば知るほど、
人は変われるものなのだ。
世界はまだまだ広し。
これからもわくわくしながら、人生大冒険していこうと思う。
座敷童子だったガン少年。
ぬらりひょんになったかもだぞ。
忘れる時代
天災は忘れた頃にやってくる
と云うが
地球が、地球の上に棲む生き物、
その頂点に立つ、いや、立ったつもりで
偉ぶる人間に、忘れないように気づかせているのかも知れない。
忘れる。
何かのきっかけがあって、はじめての出会い、ファーストインプレッション そのプロセスのなかで、
感動 感謝 感激 歓び
怒り 哀しみ 慈しみ
そういったものを分け合って、コミュニティが生まれる。
初心。
それが、月日が経ち、年月を隔てることで、薄れ、当たり前になり、飽きる。
豊かな時代、飽き足らない時代、
人は豊かさ、生きていくために必要な、何一つ不自由のない生活水準に身を置くと、モノの有り難さ、カネの有り難さ、人の有り難さ、仲間の有り難さ、そういうものを忘れがちになる。
心を失くす、
書いている本人も、たぶんそうかも知れない。
もうすぐ50だ。
なるべく失くさないように、
なるべく忘れないように、
絶対とか完璧、完全とか、そういう頑なさは今の時代には言いにくいので、
そう、なるべく、
残された時間を生きていきたいなぁ。
と云うが
地球が、地球の上に棲む生き物、
その頂点に立つ、いや、立ったつもりで
偉ぶる人間に、忘れないように気づかせているのかも知れない。
忘れる。
何かのきっかけがあって、はじめての出会い、ファーストインプレッション そのプロセスのなかで、
感動 感謝 感激 歓び
怒り 哀しみ 慈しみ
そういったものを分け合って、コミュニティが生まれる。
初心。
それが、月日が経ち、年月を隔てることで、薄れ、当たり前になり、飽きる。
豊かな時代、飽き足らない時代、
人は豊かさ、生きていくために必要な、何一つ不自由のない生活水準に身を置くと、モノの有り難さ、カネの有り難さ、人の有り難さ、仲間の有り難さ、そういうものを忘れがちになる。
心を失くす、
書いている本人も、たぶんそうかも知れない。
もうすぐ50だ。
なるべく失くさないように、
なるべく忘れないように、
絶対とか完璧、完全とか、そういう頑なさは今の時代には言いにくいので、
そう、なるべく、
残された時間を生きていきたいなぁ。
Distance
若い頃はおたがい独りで、
自由で、
立場という縛りがないぶん
打ち明けられたものが、
歳を重ねていけばいくほど
それが出来なくなってくる。
自分はいいが、相手の立場を想えば
想えば思うほどに、
確かめることもなく
想いを伝えずにいたほうがいい
これでいい。
壊さないように
消えないように
ずっと ずっと…
自由で、
立場という縛りがないぶん
打ち明けられたものが、
歳を重ねていけばいくほど
それが出来なくなってくる。
自分はいいが、相手の立場を想えば
想えば思うほどに、
確かめることもなく
想いを伝えずにいたほうがいい
これでいい。
壊さないように
消えないように
ずっと ずっと…