本サイトのマクロでは、"SETENV/GETENV"を使用しています。
"SETENV/GETENV"は、ＬＴ専用のシステムコマンドです。
ノーマルのＲ版では、"SETENV/GETENV"を使用出来ません。
その為、以下の「TdMacros.lsp」をダウンロード後、登録を行ない
Lispで"SETENV/GETENV"を使用できる環境にした上で、マクロを御利用下さい。
※このLispはTdMacros様が作成されたものです。
リンクさせて頂ける事に、大変感謝致しておりす。
| 【注意】 2016/09/29 現在、上記リンクが使用できません。 下記リンクをクリックし、画面右上のダウンロードボタンから ダウンロードして下さい。（Googleログインは不要です）
※こちらのリンクは、上記リンク復活等ありましたら削除いたします。 |
■設定方法
ダウンロード後、作成された TdMacros.lsp を
AutoCADのサポートフォルダまたは
『サポートファイルの検索パス』に指定されたフォルダへ
コピーしてください。
※サポートファイルの検索パスへの登録方法は以下参照
旧バージョン（Ver2005以前）はこちら
新バージョン（Ver2006以降）はこちら
次に、AutoCAD画面にて
ツール
↓
アプリケーションロード
↓
スタートアップ登録
↓
内容
↓
追加
↓
TdMacros.lspを選択し追加
↓
閉じる
以上の作業で、自動的にこのLISPが読み込まれ
"SETENV/GETENV" コマンドが使用できます。
※上記設定で以下のエラーが出る場合は下記をお試しを
↓ ↓ ↓
AutoCAD に「この実行ファイルの公開元を確認できないとともに、このファイルは信頼できるフォルダにありません。」というエラーが表示される
by totthi
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