もう少しかな
夫への依存
〇〇してくれなかった
〇〇してくれない
〇〇なのに
母の日の今日
帰宅したらごろごろしている夫に
いらつきをおぼえる
母のなのに
出た
「〇〇なのに」
昔は
よく
いらついたら
すぐに言葉をぶつけていたな、、、
それを我慢する
我慢?
我慢だとなんか苦しい
そうじゃない
どうしてほしい?
どうだったら私はうれしい?
ごはんつくってほしかった?
どこかいこうっていってほしかった?
でもな
そう聞かれても、外にでかける元気はないし
あ
だまって作っててほしかったんだ
数年前の娘のように
でもさ
私、父の日も夫の誕生日もなんにもしていない
それに、
今日もせんたくものほして
地域の草むしりもしてくれて
私は昼までだらだらしていた
なにも夫からは求められていない
じゅうぶんだな
と
気付いた
そして
今日は作る気ないから
と
買ってきたピザ出す
それでじゅうぶん
私は
今日はつくりたくない
その気持ちをちゃんと伝えれば良い
だから
どうしてほしい
と伝えたらよい
だから食べてきてほしいとか
だから買っていてほしいとか
だから買ったものですませてほしいとか
察してこえをかけてほしいというのはちょっと違うかな
そんなふうに思えた
どうしたいか
どう行動してほしいか
ちゃんと言葉で伝えたらそれでよいではないか
だいぶ
満たされてきたのだろうな
夫への依存がなくなるには
もう少し先かもしないけど
察してほしさを言葉でぶつけることが少なくなったことは
気持ち的に楽だと思った