年末からオカメインコの花梨ちゃんが具合悪くなりました
咳が続き、年越して3日には口を開けて苦しそうにしていました
鼻も綺麗だしうんちもいつも通りだけど、急いでかかりつけ医の予約をしました
3日から始まりだったので良かったです
大きい病院なので先生沢山いるけれど、出来れば小動物専門の先生が来ていればなぁとネット予約時確認
主治医が昨年12月から産休に入ってしまい、その時鳥に詳しい先生を紹介してもらったので探してみたら、出勤してました
早速、空いている時間の18時に予約
すると少しして先生から電話が来ました
午後は15時から診察だけど、すぐにでも見てくれると言ってくださいました
車の手配の関係上すぐには行けないけど、15時前に着きました
受付の人に伝えたら、先生が来てすぐに酸素室に入れてくれました
時間外の料金取られると言うので、少しで診察開始だったので待ちました
そして、呼ばれて聴診とかして鼻や呼吸の音も大丈夫だったみたい
後は腫瘍とかはレントゲン撮らないと分からないので、レントゲンと便検査もしてもらうことにしました💩
結果、レントゲン見ながらの説明で肺は大丈夫でけど人間で言うと気管支が炎症起こしているらしい
マイコプラズマなどの菌の感染症でしょうとの診断でした
便は問題ありませんでした
お薬飲んで保温するように言われ、また来週来てくださいとのことでお会計終わるまで酸素室に居させてもらい、お薬もらって予約して帰りました
そして神社に行って元気になるようにお願いして、ペットお守りも買ってきました
ここの地元の神社は龍の神様なので、テレビでも出てしまったのもあり、ものすごい人でした
お薬効いてくれる事を願っていますが、今日の朝花梨の体のあちこちがカピカピになっているのであ、鼻水かなぁとか給水ボトルから漏れたのかなぁと思ってましたが、お薬をあげた瞬間ゲロゲロと吐いてしまいました
その後何度が戻してしまい、これだったのだと確信
そらちゃんからの口移しで餌を貰ったりするし、具合悪いので3羽同じケージは良くないだろうと、花梨ちゃんだけ雛の時のプラスチックケースに隔離することにしました
そらちゃんも寂しがっているけど、我慢してもらってます
飼い主と同じ呼吸器が弱いのか、喘息のように夜中の方が苦しそうに咳が続きます
今年は私でなく花梨ちゃんが具合悪くなってしまいました
小さい体なので、いつ急変するか分からないので、常に心配です
水曜日は私が大学病院なのですが、帰ったら花梨の予約もあるので動物病院です
それまでにお薬効いて落ち着いてくれますように