流産を経て1年間本気で体作りをして40歳で自然妊娠・出産したととみです爆笑

底辺の貧乏劇団員夫婦が親になり、貯金ゼロから資産運用しつつセレブな街で人並みに生きている記録です。

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星星星


こんにちはニコニコ
イエナプランが気になる今日この頃☆ととみですニコニコ
もうちょい調べよ〜っと!



それはさておき、
最近X(旧Twitter)で車椅子の方の話が炎上してましたねうさぎ

とある車椅子の方と映画館のトラブルの話でした。






私は以前訪問介護をしていた時に毎週車椅子の方の外出援助をしていたのですが、電車やバスに乗る時等は毎回必ず駅員さんにスロープを出して貰ってました。

電車の場合、

①乗る駅で駅員さんにお願いする
②スロープで乗車&降りる駅に連絡してもらう
③降りる駅で駅員さんがスロープを持って待っててくれる

こんな感じ。



車椅子の介助はやっぱり神経使います。
段差も怖い。
そもそも重い。
てか、コケたらどうしよう。
怪我させたらどうしよう。


初めての車椅子介助の時はそりゃードキドキしました滝汗

最初は先輩についてもらいいろいろと教えてもらって何とか出来るようになったという感じです。


それをなんの知識もない方に「やって!」というのはどう考えても危険です。
事故に繋がる。





車椅子だからって「やってもらって当たり前」
「受け入れてもらって当たり前」は違うよなと。
(まぁ、それは車椅子関係なしに人として傲慢)

受け入れてもらうにはお互いに歩み寄る姿勢って大切だと思うのです。

ただいろいろ諦める必要はないとも思っています。
車椅子の方とお出かけした時に、洋服の試着をお店の人に協力してもらって出来たことがありました。
「試着ができるとは思わなかった!ありがとう!」
と、とても喜んでくれました。

試着だってしてもいい。
映画も見に行ってもいい。
遊園地に行ってもいい。
同窓会や飲み会に参加してもいい。


ただその為には事前の準備やら連絡は必要ですよという話なのです。



そこを勘違いして「突撃ー!!!」とアポなしで行くのは本人にとっても危ない。
マジで危ない。



今回のことで車椅子ユーザーの方への偏見が広まらなければいいなと思っています。






なんか長くなってしまいましたが、
今の世の中悪い話も良い話も(特に悪い話は)あっという間にネットで拡散されてしまう。
そして(私も含め)全く関係ない人達が思い思いに好きなことを言う。
言葉は物凄い強力な刃にもなるので、今回の車椅子ユーザーの方は今大丈夫だろうかと心配もしてます。
どうか心穏やかに過ごさせていますように。




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最後まで読んでくれてありがとうニコニコ

それではまた〜ゆめみる宝石