こんにちは
昨日は久しぶりにエアコン付けないで寝ました☆ととみです
何やら体も軽い！
さてさて、つい最近上司の話(愚痴？)を書いたばかりなんですが、また描きますね。
☆つい最近の話☆
多少フェイクを入れてあります。
↓↓↓
仕事で発達障がいの子供たちに関わっている私ですが、気持ちの切り替えが苦手なお子さんは本当に多いです。
あるお子さんは朝なかなか学校へ気持ちが向けられず一学期はよく遅刻をしていました。
ご家族もそれで大変なご苦労をされていました。
夏休みを挟んで二学期になり、そのお子さんのお父さんから
｢二学期になってから、担任の先生が毎朝お迎えに来てくれるので今のところ遅刻してません｣
と聞きました。
それがいいのかどうなのかはさておき、正直
先生大変だなぁ
と思いました。
学校の先生の負担が大きい話は常々聞いていますが、改めて実感･･･
それが一人一人に向き合うって事なのかもしれないんですけどね。
でも毎朝お迎えって勤務時間外なんじゃ･･･とも思ったり
いや、余計なお世話なんでしょうけど
先生が｢これが最善｣と考えてされていることだとも思います。
でもな〜（笑）
なんにせよ少しモヤモヤしておりました
(気分を害された方はすみません)
それを上司に話したところ･･･
あ”？
滅んでしまえ昭和の価値観
それは労働力の搾取です！
と逃げ恥のガッキーの台詞をメッコシャンしときました。
メッコシャン↓↓↓
先生の朝のお迎えがその子にとって支えになってたり、それがきっかけで前向きになれたりするならいいんです。
それがご家族の大きな負担軽減にもなってるとも思います。
でもそれをやって当たり前と思ってはいけないと思うのです。
先生だって朝の大切な家族との時間を犠牲にしてるかもしれない。
まぁご家族と先生の間でそんな話は散々されてるかもしれないですけどねー！
お節介ババアですいまっせーん！
でも上司の発言は許さぬ。
それとこれとは別の話
どんな時も想像力大事。
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最後まで読んでくれてありがとう
それではまた〜