こんにちは
一家にひとり♪ホームドクター協会 代表
身近な食材で有難い
食養生♬
予防医学コンサルタントの
根岸さと美です。
一週間に一度位のお届けのブログになります。
急激な気温の変化に
身体も驚いてしまい
そうなお天気ですね
前回、告知させて頂いた内容になりますが
今日から何回かに分けて何百もの疾患を招く物質をブログにして行きたいと思います。
この内容を知れて良かった!
「私の身体は大丈夫!」←この意識、そして大丈夫と決めることがとても大切なので、この意識の持てる方。
また
知る事でこれから予防に繋げられる!
と 思える方は読み進めて頂けたらと思います
逆に不安になり易い方など、ご自身の身体に自信を与えられない方は読み進めて頂くことは、お薦め出来ない内容になるかもしれません。
子供さんのいらっしゃる方には特に注意して、子供さんの身体に入れないよう
気をつけて予防に繋げて頂きたいと思います。
今、日本に於いて…
特に大きな内容として…
子供さんの発達障害が2006年には
7000人
2019年には70,000人
2022年には10万人になっているとされています。
その原因
①遺伝的要因
②生物学的要因
発達障害者支援法に於いて、「③脳機能の障害」とされています。
本日はこの脳機能の障害になる物質=脳神経に付着して神経を減らしたり、神経の阻害をしたりして、
脳機能を障害する元となる原因物質の内容でもあり。
DNAの構成因子になるチミジンを阻害したり
また
日本に於いて
不妊で悩まれていらっしゃる
カップルが、4.4組に1組とされています。
日本では不妊の原因が
体質の変化、晩婚化、晩産化が進み子宮の機能が低下し卵子の数の減少も…
と
飲酒や喫煙、日常のストレス
添加物の多い食品、不規則な睡眠とされて居りますが
この不妊や流産=女性ホルモンのエストロゲン、
プロゲステロン(黄体ホルモン) を
不足させたり、バランスを崩させてしまい不妊や流産に繋がってしまう物質になり
また
男性の精子数の減少=テストステロン
を減少させていまい不妊に繋がる大きな原因になる物質の内容にもなり
年々増加している
指定難病
神経の障害から来る
パーキンソン氏病
ALS
MS(多発性硬化症)
ホルモン欠落からの難病
アジソン病
炎症からくる難病
ベーチェット病
エリテマトーデス
潰瘍性大腸炎
クローン病
成人の8人に1人
ISN(国際腎臓学会)が癌の20倍発症していると言われている
腎臓病
電磁波過敏症
科学物質過敏症
腸に合わない食品の過敏症などの
感覚神経バリアの影響による疾患
ストレスや生活環境、ホルモンの変化が原因とされ交感神経と副交感神経のバランスが崩れることに よって
自律神経失調へと繋がるとされていますが、ホルモンや神経系を攻撃する物質でもあり。
コラーゲン生成妨害による(骨の50% 関節軟骨の60% 皮膚の71.4%がコラーゲン)骨の成長への影響←(子供さんだったら大変)
骨粗鬆症の数値は安定しているのに骨や関節の痛みが出てしまう原因物質であり。
リウマチ
関節リウマチの元になる物質であり
脳のバリアの破壊=血液脳関門破壊し
通ってはいけない
科学物質 細菌 抗原 抗体 身体に有害な物質を通してしまい
更なる疾患へ
他 数百(後に全て記載いたします)
どこから身体に入ってくるか?
🐟🐚私たちが美味しく頂いている魚介類
(妊婦さんは控えるように言われていますが…もはや妊婦さんだけの問題ではない)
世界的にも人為的海洋排出により水銀の量が増え
また
アジア近海、海水内の 水銀濃度が年々増加している影響のようですので、大型の魚 マグロ 鰹 金目鯛 伊勢エビ 牡蠣 などなど…
そしてこの、魚介類から摂取した 水銀は
魚と人間のたんぱく質が似ている為に、
摂取した時の水銀の吸収がとても早いの
だそうです。
また、水銀の害は時間を掛けてジワジワ
と出てくるので、摂取してすぐには分からない=表面化するのは時間がかかる
ので、水銀の害とは分かりにいので、摂取してしまう。
お魚はDHA EPA
オメガ3オイルと
私たちに欠かせない身体を作る為の栄養になって行くだけに
ショックでした。
でも、水銀の害を実感して知り尽くしている人は魚を口にしていません。
水銀は感覚神経のバリアを壊すので、今まで感じない
例えば、金目鯛(水銀含有量が多い)を食べても身体は大丈夫だったのに、金目鯛を食べた後(1時間半後位)に脳が反応して、具合が悪くなり一ヶ月半に渡り身体の調子が悪くなると言う事が起こってきます。
身体は私たちが知らない所で、身体の害になることから守ってくれているのですね
子供さんがこのような内容になると、勉強 所ではなくなってしまいます。
私たちがお世話になっている
地域の一般の病院での検査では(尿検査 血液検査 レントゲン検査 CT MRIなどの画像診断検査など…)
水銀は検出できないし、画像にも写らない診断出来ない。
専門医でも、そのドクターが、またご家族が水銀の害による
大きな疾患がないと、なかなか辿り着く事が難しい内容になります。
有害重金属の水銀が人間の身体に入った時に起こす
様々な疾患の内容になるのでした。
「どこから入ってくるのか」…
まだありますが
長くなりましたので、次回にさせて頂きます
次回…
・まだまだある疾患
・暴露しやすい職種
・家庭で出来るデトックス法
等をお伝えしたいと思います。
去年の春に訪れた
岐阜県の多治見陶器 祭りの近くの
そば切り 邦屋さん
陶器焼き物の町だけあって…
素的な器が店内にインテリアとして 沢山ありました
多治見は素敵な町で
皆さん、優しい方ばかり
今年も陶器祭りにお邪魔します
寅くん
寒暖差の激しい時期ですので…
皆さま、食養生なされてお過ごし下さい♬
最後まで…
お読み下さり…
ありがとうございました♬