こちらは
「第9回◯◯先生の手術(11月3日)」
での手術費用助成金になります。
当日のブログでも、ざっくりとは報告済みなのですが
ちゃんとブログのタイトルに
「No.551〜565」
と明記された記事を残しておかないと
もし
「収支はちゃんとしてるのかな?」
と疑念を持たれた方が、遡って調べようとした時、わかりにくいですからね(^^)
No.551〜558
3,600円×8匹=28,800円
3,600円×6匹=21,600円
いながき動物病院鹿嶋分院では「飼い主のいない猫」を手術対象としていて、「飼い猫」は原則受け付けません(多頭飼育崩壊のリスクが高いと判断された場合は例外です)。
そして次のは11月3日の手術ではなく
飼い猫として一般動物病院さんで手術して
鹿嶋市役所に補助金を申請
→けいせつ基金を紹介される
…のパターン
いながき動物病院鹿嶋分院では「飼い主のいない猫」を手術対象としていて、「飼い猫」は原則受け付けません(多頭飼育崩壊のリスクが高いと判断された場合は例外です)。
が、飼い猫であっても、助成金の対象にはしています。(ただし、助成金額は3,000円です。)
つまり、飼い猫を一般動物病院さんで手術してもらった場合、鹿嶋市からの補助金が3,000円、けいせつ基金からの助成金が同じく3,000円、合計6,000円、手術費用の負担が軽くなります。
飼い猫は、手術費用が無料にはならないものの、これはとても喜ばれることだろうと思います。
しかも鹿嶋市の場合、頭数に制限はありません。
ところが残念ですが…
あ、いや…
このことは重要な話になりますので、ブログのタイトルを改めて、次に書こうと思います。
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けいせつ基金は、多頭崩壊を未然に防ぐため
また、野良犬を無くし、野良猫を減らすために不妊手術を推進しています。
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