皆さんでもう一押し 応援しましょう | けいせつ基金 〜空の下でハミング♫〜

けいせつ基金 〜空の下でハミング♫〜

茨城県を犬殺処分ワーストから脱却させるために立ち上げた基金です

皆さんで応援しています「保護犬のわんこ」さんのクラウドファンディング


↓是非ご覧ください↓

https://readyfor.jp/projects/hogowan

↑是非ご覧ください↑



11月5日、第一目標金額の178万円に達し
現在、ネクストゴールとして設定した230万円を目指しています。

「なんとか完成してほしい」

そんな思いで、僕も皆さんと共に応援してきましたが

第一目標を達成できたことで、この映画の産声を聞くことには、なんとか漕ぎ着けることができたと考えていいのでしょう。

本当に嬉しいことです。
応援してくださった皆様も、きっと同じお気持ちだと思います。

しかし、これは映画です。
誕生しただけでは足りません。
1人でも多くの皆様に観ていただくことが必要です。

そのためにも
11月15日(金)午後11:00まで

是非皆さん、もう一押し応援しましょう!

もちろん僕もその一人ですが
すでにご支援くださった方がたくさんおられると思います。

もう一押しの応援とは
再度のシェア
再度の拡散
です。

この映画が産声を上げたあと
しっかりと自分の足で歩き出し
たくさんの皆様の前に立った時

「ああ、あの時の映画だね」
「こんなに立派にできたんだね」

と思ってもらえるかどうかは、とても重要なことだと思います。

できれば

「これは、私も協力してできた映画なのよ」

と誇らしく話してくださる方がたくさんいてくださると、さらに素晴らしいと思います。

Facebookなどでも
「シェアしかできなくて、すみません」
などとおっしゃる方を時々見ますが、とんでもございません。

僕は、いくつか迷子の捜索に参加したことがありますが、ああいう時は特に痛感します。

仮に誰かが一人で寝ずに24時間頑張ったとしても、北を見ているときには南は見えません。

もちろん「寝ずに24時間」なんてことは不可能なことで、寝ている間は何も見えません。

しかし、皆さんに協力していただき、皆さんの目に味方になってもらえれば

自分は北を見ていても
皆さんの何千何万の目が、全方向を見てくださいます。

自分が目を閉じている間も
皆さんのどなたかの目が開いています。

皆さん
たくさんの皆様に知っていただけるよう
再度、シェア・拡散をよろしくお願いいたします。


目標金額を達成!本当にありがとうございます!
ネクストゴールへ!後は走れるところまで走ります!!

 

皆さまのたくさんの温かいご支援によって、目標金額の178万円を早期に達成することができました!とてもとても嬉しいです!心より感謝いたします!

 

そこで、思い切ってネクストゴールに挑戦することにしました!後は、出来るかぎりの力でラストスパート、走れるところまで走りたいと思います!!

 

クラウドファンディングは目標額を達成しないと成立しないルールのため、今回の目標額は映画製作のための最低限の金額で設定しました。

 

そこで、取材の数を増やしたり、試写会を増やしたり、また音楽やナレーションの費用、機材に充てる費用として、次の目標金額は52万円を追加して、230万円に設定したいと思います。

 

11月15日のクラウドファンディング最終日まで、出来るかぎりの全力で走り続けますので、引き続き応援をよろしくお願いします!!

 

2019.11.5追記 「保護犬のわんこ」プロジェクト




そして、もしご支援をためらっていて、まだこれからだという方がいらしたら、厚かましいようですが、是非お願いしたいと思います。

映画制作にはたくさんのお金が必要ですから、僕が余計なことを言って迷惑をかけてしまったら困るのですが

「けいせつ基金」では…

あくまでも「けいせつ基金」の考え方ですが…

例えば、手術をするにはお金が必要です。
30,000円が必要な時
3,000円のご支援よりも30,000円の方が
10倍目標に近いのは事実です。

しかしご存知かと思いますが、けいせつ基金では
「ご支援は3,000円でお願いします」
としています。

これは実は、遠慮しているのでも、慎み深いのでもありません。

同じ目標を目指すなら、お一人ではなく10人の方に協力していただいた方が良い。10倍の方に知っていただき、10倍の方に関わっていただいた方が、けいせつ基金の目指す未来により近い。

…そう考えているのです。

この映画も、そうじゃないかなぁ…と思うわけです。

(本当に余計なことを言ってるかも知れませんが)金額は一番小さいので結構だと思います。

一人でも多くの皆さんに、この映画の完成に関わっていただき

この映画が産声を上げた後も、一人でも多くの皆さんに育てていただくことが大切だと思っています。

どうか皆さん!

もう一押しの応援を
よろしくお願いいたします。