愛犬トトとパトカーに乗って家まで送ってもらった思い出 | 障害者の行政書士と愛犬トトの徒然日記

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障害を持って生まれ、30歳で行政書士になり、38歳で障害が進み車イス生活になりました。そんな私のトイプードルの愛犬トトとの生活を語ってみました。

110番、かけたことある?

 

何回かは110番をかけた経験があります。

 

それと2015年7月下旬に私が電動車イス車椅子で今は亡き愛犬トト犬と動物病院に向かう途中で、電動車イスが故障し、夏の炎天下メラメラで、コンビニの近くで立ち往生し、困っていた時、見知らぬ初対面の女性に助けてもらい、とりあえず、近くのコンビニに避難し、その女性がコンビニから110番をして下さり、パトカーが来てくれて、パトカーに私とトトを乗せ、電動車イスも積んで、家まで送ってくれたことがあります。後から聞いた話では、通常は人間と犬を一緒にパトカーに乗せることはできないとのことですが、電動車イスが故障し、犬も一緒という特段の事情ということで、私と犬のトトがパトカーに乗って、電動車イスも積み込んでくれて、家までくるってもらいました。今にして思えば、良い思い出です。助けてくれた見知らぬ初対面の女性の方とおまわりさんにお礼を言いたいです。その後、助けてくれた見知らぬ初対面の女性の方とは近くのスーパーでバッタリお会いして、お礼を言いました。

 

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