こんにちは、せいやです。

 

3回にわたって全ての人がもともとエネルギーヴァンパイヤで

特性を知ることで対処できる話をしてきましたが

昨日、面白い体験があったのでシェアしようと思います。

 

今日のテーマは「嫌いな人の正体」です。

 

私は最初の会社で言葉のパワハラにあっていました。

仕事の能力から始まって、人格や経歴、家族にまで

パワハラ対象が広がっていきました。

 

一般的にパワハラで嫌な気持ちになったとき

自分を守るために心の拒絶が起こり始め

どんどん強くなっていき

自分ではコントロールしきれない悲しみや怒りを抱え込みます。

 

結果的にうつ病の直前いく人、病気になる人もでてきます。

 

一般的に深い心の傷の癒すステップがあります。

 

1.気づき:元上司に強い怒りがる

2.受け止め:自分が上司のことが嫌い。

3.感情表現:尊敬していた分とても悲しく、人としての失望感、怒り

4.自己受容:元上司を恨んでいる自分を受け入れる

5.許し:上司の態度と恨んでいた自分自身を許す

 

この流れを繰り返したり、時間をかけることで

心の傷が癒やされていくのです。

 

私は元上司に対しての怒りや悲しみが消えず、

癒しのステップを繰り返してましたが、最後の最後でうまくいってませんでした。

 

ステップの私の例はだいぶ簡素にまとめてますが

許しきれなかったのです。

 

その理由が昨日わかりました。

 

嫌いな相手のを許せず、恨み続けて、許そうとしても許せない人がいますが、

相手を許すというのは、自分が楽になるための(執着の解放と癒し)もので

相手のためではありません。

 

自分のために許しましょう。

 

人は無意識のうちに相手に惹かれるものもの嫌な部分も

自分の価値観や信念が投影されたものです。

ゆえに相手は鏡だと言われ続けています。

 

私も相手の嫌な部分を自分で持っていることに気づき、

自己受容と許しをしましたが、許しきれませんでした。

 

それは、自分の価値観や信念を受け入れ、許しはできたのですが、

元上司の存在を自分とはまた区別の存在として向き合っていたことに

許しきれない理由がありました。

 

相手は鏡です。

しかし、そうは思っても元上司のことを自分とは別の汚物のように

頭の中で思っていました。

 

その相手を別の存在ではなく、自分の一部なんだと

受け入れる覚悟をもった瞬間に

相手の嫌な部分と自分の境界線がとけていき

涙が止まらない状況になり、許しと癒しが起きました。

 

許しはただただ、起きて出来事を許すだけではなく、

相手の嫌いなものを受け入れることで

自分の嫌いなものが受け入れられられるようになります。

(暴力を許せ、という意味ではありません。)

 

ここまで知識ではなく、腑に落ちるのに長年かかりました。

 

みなさんも嫌いな過去の人でまだ引きずっている人はいませんか?

傷や癒しの度合いによりますが

ぜひ、自分の中で相手と自分を統合してみてください。

 

それもあなたの一部なんです。

 

ここまで、お読みいただきありがとうございました。

みなさまの人生がよりよくなりますように。