こんにちは、せいやです。
今日のテーマは「期待に応えてくれなくてストレスが溜まる」です。
相手への期待値はその人との関係によって変わってきます。
友人か、上司か、部下か、パートナーか、家族か、親か。
今回は期待値が高くなりがちな、親子関係にフォーカスして
話をしようと思います。
子どもにとって、大きな影響を受けるのは育ての親です。
産みの親と育ての親が別々の場合、育てな親からも強い影響を受けます。
子どものときに親を通じて、人間関係を学び、
それが友人、他の大人にその関わり方が無意識に適用されます。
それゆえに、ほとんどの人生の問題は親子関係を見直すことによって
解消されていきます。
私は両親が共働きだったために子どもにときに寂しさをずっと抱えていました。
しかし、この小さな感情に積み重ねはいずれ、肥大していき
愛されなかった思いや怒りに変化していきます。
(細かい話は省略します)
その思いや怒りには理想の親像を作っていき、
本当は声をかけてほしかっただけのものが
完璧な親を頭の中に作りあげて、実際と頭の中の親のギャップが生まれます。
これが、期待と現実のギャップで相手にイライラしたり
無関心になってしまう理由のひとつです。
私も肥大させすぎた理想の親と現実のギャップが激しく、
親に厳しくあたったり、無関心になったりと
健全な関係を築けていませんでした。
では、どうすればよいか?
親への執着化した期待を無くしていくしかありまえん。
つまり、理想ではなく、事実ベースの親を現実だと認め
肥大した妄想を自分から切り離していく必要があります。
幼少期から続いているものなので、時間はかかりますが
焦らず、じっくり時間をかければ、確実に自分が楽になっていくのがわかります。
最初にできることは、どなたとの関係でも構いません。
理想ではなく、その人自身を観察してください。
そして、相手をジャッジせずそのまま観察してください。
そうするとジャッジしないようにしても
どうしても強いマイナスの感情が出てくることがあると思います。
これはとても良いことです。
無意識領域に隠していたさまざまな感情が浮き出てくるのは
解決できるタイミングになったから、浮き出てきます。
次にその感情を感じて、自分が本当に何を望んでいるのかを
見つめ直してみるとよいと思います。
この時、許したくない親や自分がいることに気づくと思います。
ここを見つけたら少しずつで良いのでその事実を受け入れ、許していきましょう。
許しは自分が楽になるためが目的です。
私も先日、やっと理想の親と現実の親との苦しみから解放されました。
そのきっかけが、現実と想像が混ざり合っていたものを分離できたことです。
みなさんも期待通りにならず、うまくっていない関係性はありませんか?
現実と理想のギャップで苦しんでいませんか?
想像に捉われず、現実を見る力がつくとその苦しみからも解放され
相手へ過度な期待をしなくなり、結果に一喜一憂しなくなっていきます。
理想ばかりに捉われていないか
今一度関係性を見直してみてはどうでしょうか?
ここまで、お読みいただきありがとうございました。
みなさまの人生がよりよくなりますように。