こんにちは、せいやです。
今回のテーマは「その考えは誰?」です。
前回は脳は生命維持を第一優先として
同じことを繰り返す話をしました。
繰り返すのは考え方も同じことです。
タイトルにもあるように思考はあなたではありません。
これを聞くと混乱されたのではないでしょうか?
では、どういう意味かをお伝えしていきます。
赤ちゃんは産まれたとき誰もを笑顔にする
素晴らしいエネルギーを持つ完全な存在です。
天使にしか見えませんよね。
赤ちゃんは欲しいものがあれば泣いてアピールします。
ご飯もおむつも愛情も。
しかし、泣いたからと言って望むタイミングで望むものが
届くかといえば親もそのとおりにできるわけではありません。
赤ちゃんはどうすれば欲しいものが入るのかを学習していきます。
このとき、何かをしないと何かを得られないと人生の信念が
経験によって産まれていきます。
さらに生きていくと言葉がわかるようになり
親と会話し、観察しコミュニケーションを言語レベルで習得します。
この親を見て、大人見て習得したものは
その大人たちの考え方であり、言葉になり、自分の思考になっていきます。
勉強しなさい
掃除しなさい
思いやりを持ちない
◯◯はしてはいけない
うちは貧乏
仕事は疲れる
あの人は悪い人だ
人生楽しい
今日もいい仕事ができた
あの人のお陰で助かった
など、様々自分以外の人に言われた言葉や価値観が
いつの間にか自分の価値観や信念にかわり
思考パターンが作られます。
これを何世代も繰り返しています。
補足をすると子どもは無邪気にいろいろ体験しようとしますが
親が危険なことを止めることや将来のために(本心が自分ためじゃなければ)
することは子どもへの愛でとても素晴らしいことです。
思考は知識や経験を蓄え、理解と計画ができます。
赤ちゃんのときから家族や他人の価値観を学び
自分の価値観に変わり生きています。
私は意識的に人生を楽しく、責任持って生きるためには
本当の自分の価値観を他人の価値基準を外し見つけていく
必要性があると思います。
今回は思考はあなたではないと話をしてきましたが
あなたは何を思ったでしょうか?感じたでしょうか?
思考は自分ではないという考え方がわかってくると
本当に奥に隠していた自分の本音や大切なものがみえてきます。
今までは社会の常識や親の価値観上ではNGだったものもあると思います。
普段考えていること、やっているっことに
一度止まって、なぜそう考えたのか?そうしたのか?
それはどんな考え方の前提があって
基準で判断しているか見つめてみてください。
見つめるだけで良し悪しはジャ持しないでください。
でてきたものをそのまま観ることで隠れていた思いに気づけます。
ここまで、お読みいただきありがとうございました。
みなさまの人生がよりよくなりますように。