こんにちは、せいやです。

 

今回のテーマは「思考を沈めて苦しみを軽減する」です。

 

前回は「現実と理想のギャップ」から苦しみが生まれ

思考が苦しみを生み出すとお伝えしました。

 

結果や欲しいものが手に入らないときに

執着していれば思考は自分や他人を責めたりします。

 

わたしたちは小学校のときからテストの点数で比較され

結果的に常に人と比較する人生を強いられてきました。

 

人と競争しお互いに成長し合う関係は必要で

素晴らしいことだと思いますが

常に全体と比較されてきまた。

 

自分の立ち位置や得意不得意を探したり

その分野で得意な人から学ぶ材料としては

個人的によいと思います。

 

しかし、ほとんどの場合、競争結果に対して

「良し悪し」の基準を加えます。

 

この「良し悪し」が他人比較し劣等感や嫉妬を作り出していきます。

 

この習慣を繰り返し続けてきたわたしたちは

思考にパターンとして強く残っています。

そして、日々そのパターンを使い続けて信念に変わっていきます。

 

先生や上司から指摘やアドバイスをもらっときに

「自分だめなんだ」と思う人は繰り返し思うことで

自分に強く根付いているのです。

 

自分を責め続けるのってものすごく、苦しくないですか?

私は自分のことは大嫌いで生きてる事自体が嫌になっていました。

 

この繰り返しされる思考のパターン(反応)を

止めていくことによって

「自分だめなんだ」から

「あれ?私のためにいってくれてる?ありがとう!」に変わっていきます。

 

思考の反応を止めることによって今まで見えていなかったことが

見えてくるようになって来るからです。

 

思考の反応の止め方は繰り返し練習が必要です。

長年使ってきた反応なのでしぶといものです。

 

思考を反応は自分でその反応を認識し、気づいたときに止まり始めます。

 

やることは内観して思考を観察するだけです。

 

思考は止められませんが、反応を止めることはできます。

思考の動きを内観して、何を考えているのか、思っているのか、

体の反応を観察し続けてください。

 

このとき「良し悪し」のジャッジはせず、

ジャッジする反応をする人はそのジャッジを観察してください。

 

まずはここからだと思います。

思考はわたしたちの本心でも魂の声でもありません。

 

今までの経験と与えられた情報で構成されてるもので

あなたではないのです。

 

まずはこの「思考の反応をジャッジせず、観察する」ことを

やってみてください。

 

今まで考えていたことが実は現実ではなく

自分の思い込みだと徐々に気づいてくると思います。

 

ここまで、お読みいただきありがとうございました。

みなさまの人生がよりよくなりますように。