ま、間違いない!やつだ、やつが来たんだ! | すねーくおるふぇのくの あくまでおっさんの独り言

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80年代をこよなく愛するオッサンの独り言。新しい話題にはついていけません。

お待たせしました!

 

え?待ってない?

 

いや、実は書いてる本人が1人で楽しんでるらしい。

 

 

ガンダム紙芝居の第2弾です。

 

我慢出来なくてちょいちょい影を写してきましたが、

もうお判りでしょう。

 

 

 

舞台はジャブロー。

 

 

ドズル・ザビ中将の下でザビ家の末弟ガルマ・ザビの命を守れなかったとして失墜し、

それを見たキシリア・ザビ少将にマッドアングラー隊の隊長に登用された あの男。

 

 

 

 

地球連邦軍の総司令本部のジャブローにジオンのモビルスーツ隊が降下し制圧を目指していた。

 

 

 

アムロ「赤い色のモビルスーツ?ザクじゃないけど・・・シャアじゃないのか!?」

 

 

 

アムロ「あ、ジ、ジムが!やめろ!迂闊に近付くんじゃない!」

 

 

 

 

ウッディー「は、速い!」

 

 

 

 

ドカーン!

 

 

 

 

アムロ「ま、間違いない!やつだ!やつが来たんだ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

アムロ「間違いない!あれはシャアだ!」

 

 

 

 

ズキューン

 

 

 

 

アムロ「あっ!」

 

 

 

 

 

 

 

ヴンッ

 

 

アムロ「シ、シャアか!」

 

 

シャア「さらに出来るようになったな!ガンダム」

 

 

ズキューン

 

 

 

シャア「やる!」

 

 

ウッディー「ジオンめ!ジャブローから出ていけ!」

 

アムロ「ウッディー大尉!無理です!」

 

シャア「冗談ではない!」

 

ガシャーン

 

アムロ「大尉!」

(アムロ 妄想で「マチルダさーーーん」)

 

 

 

 

 

 

後日

 

 

再び潜入するも作戦に失敗したシャア。

 

ズゴックを操るシャアと赤鼻らのアッガイ隊を追いかけるアムロ。

 

 

 

 

「哀 戦士」井上大輔

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アムロ「逃がすものか!」

 

 

シャア「アッガイといえども、一瞬のうちに四機も仕留めたのか。腕を上げたー!」

 

シャア「ハッ!地下水脈・・・」

 

 

 

ドキュン、ドキュン、ドキューン

 

 

ガラガラガラ

 

 

 

アムロ「え!ま、前が・・・」

 

 

 

 

アムロ「シャアのことだ、この隙に逃げたな!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この後、戦いの舞台は宇宙へ

 

 

 

 

つづく?