どもで~す(o^-')b
今回は百人一首をダジャレ?というかなんかおかしく変えてみました(爆)
今回のお題は 山部赤人 のこの歌
田子の浦に うち出でてみれば 白妙の 富士のたかねに 雪は降りつつ
この歌がこんな風にかわりましたw
タコ飲むな 口から出ている その足は 黒く染まった タコの墨かな ( ̄▽+ ̄*)
もしかして・・丸呑みですか?ヾ(▼ヘ▼;)
その食べ方は・・
のどにつまりますぅ・・・( ´艸`)
他にもこんな歌を・・
箱の裏から 穴を開けて出してみた 白い恋人 ひとつ食べても たぶんばれない~
いや~
ばればれっすヾ(▼ヘ▼;)
ちなみにこの歌にはこんな情景がこめられていたそうです。
田子の浦の海岸に出て仰ぎ見ると、白い雪をいだいた富士山が、パッと目に飛び込んできた。
その富士山の高い峰には、今もしきりに雪がふり続けている。
それはなんと美しく、神神しい山の姿だろう!
いや~美しい歌ですね。
では、さいなら、さいなら、サイおならw
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梅雨の日によくあります(涙)
あなた・・めちゃカチンコチンですやん
いろんな意味でいっぱいいっぱいです
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