初めて関わらせて頂いたのは
20代後半で、今から16年前。
16年前の主流は
まずはローテーショントークを行ない
食事をしながらのフリートーク。
ゲームなどをしてコミュニケーションを
取り、最後は告白タイム。
今は田舎を生かした農業体験や
地元野菜を使ったバーベキュー。
一緒に何かをすることを取り入れた
パン焼き体験などが主流。
食事をしてゲームなどを行ない
合コンのような形でするイベントで
出会いの場を提供するのは
今も昔も鉄板(通じるかな？)。
あんなことしたらいい
こんなことをしてみてはどうか
他とは違うこと
意外にベタなこと
地域性や年代別思考などなど
つねに頭はフル回転。
だけど、苦手な分野もあるから
そこは得意な人にお願いして
イベントを作り上げる。
トータルサポートるんは
少子化対策
地域活性化
定住促進
この3本柱の理念を持って活動しています。
大切にしていることは
共存共栄。
気付きのイベントを行なうこと。
過去の経験として
自分だけで何とかしようとして
参加者が集まらないと言う失敗や
経費的な失敗。
色んな経験をして今にいたります。
結婚式場での経験
商工会議所青年部での経験などを通して
婚活イベントの基礎を
学ばさせて頂きました。
今もたくさんの人に
支えられ応援して頂きながら
小さなイベント、大きなイベントを
行なうことが出来ています。
人との繋がりは大切だなと
感じております。
今後も
京都府の婚活マスターとしての
役割も担えるように
それぞれの地域の特性を活かしながら
アドバイザーとしてもお役に立てたらと
考えております。
写真はお借りしています。