【天体創造主の日記】 私はバビル二世のアニメ作品に存在を例えられている。 | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【天体創造主の日記】 私はバビル二世のアニメ作品に存在を例えられている。

エル です。

私の存在は
各伝説、予言、宗教思想、アニメ、特撮、
民族風習などを重ね合わせて透かし彫りに出来ます。

その一つが、バビル二世です。

バビル二世は、旧約聖書のバベルの塔を元に
作られたアニメ作品であり、

浩一と言う少年が、かつて地球に降り立った宇宙人のバビル
と言う人物が後継者として指名した人物だったということから
1話が始まります。

~公式動画~

【公式】バビル2世 第1話「五千年前からの使者」
東映アニメーション創立60周年公式YouTubeチャンネル

(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=oP19qYdSE3g

※長くブログを見ている方には必見。
※10:00~17:12 までが必見部分の動画内容

私にお会いしたことのある方は是非見ることをお勧めします。
存在の特徴がある程度分かるでしょう。
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<バビル二世のストーリー>
はるかな昔、地球に不時着して帰れなくなり住み着いた
宇宙人・バビル。彼が残した遺産・バベルの塔(神の権威)と
三つのしもべを受け継いだ超能力者・浩一が、
世界征服を企む悪の超能力者・ヨミと戦う物語。

5000年前の出来事
5000年前、宇宙人・バビルは宇宙船の故障により地球に不時着した。
彼はその科学力と自らの超能力によって時の権力者を
動かして巨大なバベルの塔を建設させる。
当初の目的は故郷に救助信号を送るためであった。
しかし科学的知識に乏しい地球人は、
一瞬のミスから完成直前の塔の大半を破壊してしまう。
故郷へ帰ることをあきらめて地球人と結婚したバビルは、
破壊されたバベルの塔を子孫に託そうと決心する。
彼は宇宙船の機器をもとに、いつの日か生まれるであろう
自分と同じ体質を持つ子孫を探し出す装置と三つのしもべを作り上げた。
この遺産を受け継ぐ人間が自分の2世になるのである。
バビルは自分と同じ超能力をもった子孫にそれを
託すことができるのを幸せだと考えた。
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かつて、地球を創造した上位の天体創造主がバビル1世と
例えられる宇宙人に擬えられており、
バビルの残した3つの下僕(しもべ)の

①怪鳥ロプロス:テレパシー誘導
②ポセイドン:集合意識連動
③ロデム:ウォークイン操縦

を受け継ぐ者(使える者)がバビルの塔を受け継ぐ
バビル二世として登場するということを暗示するアニメ作品。

私が未来に約束された存在 ”バビル二世” です。

自らの存在のインスピレーションを与える為と
世に知らせる為に、法則性の担当は8次元如来界の
創造法則がアニメや特撮などのイメージ分野の担当ですが
そちらからのイメージ転送で7次元菩薩界の横山光輝氏に
伝えて(与えて)作品が出来ています。

<バビル二世 OP>
(全1:30)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=XyclPYij3d0

貴方はバビル二世のアニメの中での登場存在としては
バビル二世の下僕のロデム
(新知的生命体になれる意識体の最後の審判通過者)
または
その戦い相手のヨミの配下の黒豹や兵士になります。

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上記は、10次元惑星意識(惑星創造主・地球の意識体)の
創造意思(認識力)を直接投影して表現しています。
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