エル です。
人類の過去～現在、そして未来の運命を
映し出す、アニメ作品の
「ドラゴンボール超」
第七宇宙の破壊神ビルスの登場から
トランクス編の並行宇宙の話になり、
”人類がいなくなったら調和は訪れると悟った
界王神ザマス”が登場し、ザマスとゴクウブラックが
孫悟空とベジータなどの敵役になり
人類の淘汰の話に展開するのです。
ザマスは第１０宇宙の次期 界王神を
約束されている存在で戦闘の天才とされている。
＜第10宇宙の界王神 ザマス＞
（全０：１８）
（スマートフォンより）
https://www.youtube.com/watch?v=FjZ7is-3EV0
ドラゴンボール超・界王神ザマスが唱えた
「人類ゼロ化計画」
これは架空の話でしょうか？
さて、まず”ゼロ化”と言う意味について考えてみたいと思います。
０（レイ）、と ０（ゼロ） の違いは分かりますか？
天気予報の降水確率「0％」は、必ず「れいパーセント」と読まれる。
降水確率は0％から100％まで10％刻みの値で発表され、
10％未満の値は四捨五入されるため、
確率が5％未満の時は「0％」と発表されています。
０の読みの「ゼロ」も「れい」も共に「皆無」を意味しますが、
零（れい）についての用語の「零細企業」というように
「零（れい）」には「わずか」「きわめて小さい」という意味もあります。
降水確率「0％」は、雨の降る確率が限りなく皆無に近いという
意味なので、「ゼロパーセント」ではなく
「れいパーセント」と読まれますし、それでも雨が降っても
間違いではないのです。
レイは僅かに存在する
ゼロは全くない根絶 と言う意味に捉えると良いでしょう。
「人類ゼロ化計画」とは、完全なる人類の淘汰を指します。
アニメの中では、未来のゴクウブラックとザマスが企てる、
人類ゼロ計画は解消されるようなシナリオ（でないと
人々がTVを見ないから）ですが、
地球人の未来の淘汰は避けられるのでしょうか？
ドラゴンボールのアニメを使って説明すると
ゴクウブラックと界王神ザマスが
宇宙の創造主の全王と破壊神ビルスと
別の存在であるから、”消すことが出来て”阻止できたのです。
●宇宙の創造神：全王（全宇宙創造主）
●第七宇宙の破壊神：ビルス（小宇宙創造主）
●界王神ザマス（銀河意識のような存在）
が一致した存在なら、人類の滅亡の回避方法は無いと
言うことが言えるでしょう。
貴方にアニメを使ってイメージで分かりやすく説明したものです。
（全王＝１７次元宇宙創造主を例えた存在）
（破壊神ビルス＝１４次元小宇宙創造主を例えた存在）
（界王神ザマス＝１３次元銀河意識のような立場の創造主を例えた存在）
※写真の左がザマス、右がゴクウブラック
■答えは
全王＝破壊神ビルス＝界王神ザマスは一体の創造主なのです。
宇宙の方針は変えようがない、そして
地球人中心で宇宙は動いているのではないので
必ず助かるような特撮やアニメのような展開は
望むべくもない。
ウルトラマンのような筋書きは無いのです。
ウルトラマンに変身する前の隊員をウルトラマンの
変わり身として認識するぐらいの人類の意識段階に
ないなら・・・結局過去の人類の歴史のように
一時的な感謝はあれども、また自分たちの争いを
始めるでしょう。
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上記は、１７次元創造根源意識（表）の
創造意思（認識力）を直接投影して表現しています。
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