【天体創造意識の日記】 地球一のおてんばの変わった存在が次の創造主&新秩序。~みつばちマーヤの冒 | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【天体創造意識の日記】 地球一のおてんばの変わった存在が次の創造主&新秩序。~みつばちマーヤの冒険~

エル です。

約40年前、タツノコプロで作成されたアニメに

・みなしごハッチ
・みつばしマーヤの冒険

が放送されました。

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<みつばしマーヤの冒険のあらすじ>

とある古城の下にみつばちの巣(お城)があった。
そこで生まれ育ったマーヤはやがて、
外の世界に出てみたいと思いが生まれてきたのだった。
彼女は、毎日毎日同じ事の繰り返しのお城での生活が、
馴染めないのだった。ある日マーヤは、
隙をついて逃げ出し親友のウイリーと一緒に外の世界で
生活していくことに。
バッタのフィリップとの出会い、
自然の中で繰り広げられる騒動などいろいろな事を
通してマーヤとウイリーは、一歩ずつ成長してゆく…。
やがて、自分のお城へ帰るときが来るのであった。

【公式】みつばちマーヤの冒険 第1話「マーヤの誕生」
(全25:06)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=00KKt-W8ckI&t=1253s
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<みなしごハッチ のあらすじ>

スズメバチに襲われ母と離れ離れになってしまった
主人公ミツバチのハッチがまだ見ぬ母を探して苦難の旅をするストーリー。
ハッチがまだ卵の頃にシマコハナバチのおばさんに
拾われ育てられていたが、自分がミツバチの子であることを知り、
本当の母を探しに旅に出る。ほぼ毎回悪役にいじめられたり、
他の虫の死に遭遇するなど子供向けアニメにしては
悲劇的なストーリーが多い。

【公式】昆虫物語 みなしごハッチ 第1話「負けるなハッチ」
(全26:29)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=chMvDiCCKnw
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★『みつばちマーヤの冒険』は、
 ドイツの作家ワルデマル・ボンゼルス著の児童文学作品。
★『昆虫物語 みなしごハッチ』
 タツノコプロのメルヘンアニメ代表作。

タツノコプロの原作者の、吉田竜夫氏は
永井豪、松本零士、横山光輝と並び、
7次元菩薩界(天使意識界)の活動意識(魂)であり
手塚治虫(7.5次元弥勒界下位~7次元菩薩界最上段階意識界
で活躍した)と筆頭としての日本の創造アニメ文化を
繁栄させた人物です。

何気にみても楽しくなるアニメと言うのは
創業者が意識格式が高い人物が多いのです。

風の谷のナウシカなどを手掛けていた
スタジオジブリの宮崎駿氏は風立ちぬの一件(不要な映画を作って
そしてそれも思想絡みの)私の不興を買ったので
謹慎処分のようになっていて本格活動は出来ない状況です。
※創造意識界からのインスピレーションを与えることが
 無いから活動が出来ない。

尚、元々アニメや漫画の創造担当は8次元如来界(大天使)の
領域で(手足で)活動していた私の創造法則の部分です。

ですから、アニメを見ると・・・どのような意味で作られているのかの
背景が分かるのは当然なのです。

タツノコプロも時代の要請で作られた制作プロダクションでした。
タイムボカンシリーズ
科学忍者隊ガッチャマンなどが有名ですね。

さて、今回の話題の中心

・みなしごハッチ
・みつばしマーヤの冒険

は、作者は違っても似ているところあり

その作品は、ミツバチをテーマにして
小さく生まれて、冒険をしたり、自分の存在が
実は〇〇の子だったとか、〇〇だったとかの
秘密が明かされるような物語だったり
私とシンクロしているのです。

※地上世界全て、私の何処かとシンクロしていて
 その振動数(調和度:上位意識界とのつながり)が
 高いほど、私が楽しいとか、私に役に立つような情報や
 メッセージが含まれていて、当然気づくのですが
 皆さんも私が喜ぶことに共感して意識格式が維持されているのです。

先日から、人間の自由意志による、”意識創造”で
周囲の人間などに、
・気に入った存在に力を貸し(意識格式を格上げなどをし)
・気に入らない存在には力を削ぐ(意識格式の格下げなどを導く)
ようなことがあると説明しています。

徹底的にできるのではなくても結構影響があり
それが、実は意識階層別の人員配置の割合に関係があったのです。

以前、旧地球意識時代では
6次元天界意識界以上の人達:1割
5次元霊界意識界の人達:5割
4次元幽界意識界以下の人達:4割

と区分して説明したのですが、
6次元天界意識界の人達の、地球法則が本当は運営したいような
理想世界(調和社会)の秩序からは大きく外れている行為を
してきたことがあって、いびつな人員配置になっています。

自由意志が自由過ぎた惑星が地球であって、
恐竜と人間が何故、誕生し滅んでいくのか?
それは周りの生態系を破壊するような突出した進化があったからであり
それは周りの他の種族や植物からの搾取を意味しているのです。

自由過ぎて、法則的な制限を”あまりつけてこないようなルール”
で地球は創造しています。

ある程度は、調節するのは破たんがギリギリに迫っている時であり
宇宙の惑星の中では結構スリルがある歴史があるのは
、人間の歴史でもそうですが、大きな危機が来て転換期が
来るような設計をしている惑星と言うことです。

実際、多くの時に救世主のような人物が時代に生まれるのは
その理由です。

地球全体の情報化社会になり、世界の危機になっていくなら
歴史の証明論で語っても、
【世界の何処かの全てを変えるような救世主は存在します。】

そのように設計されているのです。

ナポレオンのような人物や
源頼朝のような、公家社会(貧富の差が確定している身分社会)
 ⇒武家社会(民衆の力を政治に登用するより平等社会)へと導いた
人物が登場するはずです。

もし、それが無いなら、人物は滅亡が確実になります。

例えると、ウルトラマンの特撮ドラマで
怪獣を倒してくれるはず(改革をしてくれるはず)の
ウルトラマンが、飛び去ってしまったとか
寝て居て動かない ような状況なのです。

でも、ウルトラマンさえ見えないならどうすることも出来ません。

ウルトラマンを透明にようにしか認識しないような
特撮ドラマで、ウルトラマンの怪獣倒しのスぺシウム光線は
撃てるでしょうか?

それでは、映画にならないのです。

世界は混乱に向かっている状況はニュースを見ればわかります。

ミャンマーなら救世主のように待望されたスーチー女史が
ほとんど役に立たないような評価になっています。
(期待よりずっと下の実力のように見えているから)
それは絶望を意味します。

期待が大き過ぎて、救世主以外の自分たちで国を変える力を
小さく貯めていかなかったから、どうしようもないのです。

私の言うことが本当かどうか、それはこれからの時代で証明します。

嘘なら・・・世界を変えてくれる救世主が、
実際に名乗り出るか、明らかになる事でしょう。
(勿論それは私ではなくです。)

世界に宗教や予言・預言類で、救世主待望論がありますが
それは全くの空想や無意味の事ではなく、
世界中で資料や過去の人が思っている場合そこには”何かある”のです。

さて、私はどのような存在なのか?

生まれた時の記憶は今の通りではありません。

丁度、みなしごハッチや、みつばちマーヤの冒険の
主人公の蜂のような感じで

最初は知識や経験を無効にした状態で
皆さんと同じような修行の場に出たのです。
(本当)

8次元如来界の創造法則だったのはその通りであり
私は生まれた時の事を言えば
その段階では人間ではないような要素の法則性の
8次元如来界(大天使):創造法則ですが、
活動する時のハンデキャップを付けて、
6次元天界上段階クラスの資質に見えるように
自分で条件を付けています。

ですから、最初から見破られるとか、見出されることは
決してないのです。

6次元天界上段階(8/9~9/9)の皆さんと
全く同じような能力や行動力やインスピレーションで
制限しています。

そのまま暮らすことも出来たのですが・・・
何も自由にしていたら・・・進化をしてしまいました。

ミツバチの冒険のようにいろんな体験をしていると
みつばちマーヤの冒険の1話にあるフレーズですが
”変わったことを考える子供”であって、
それが、全部本当だったのです。

そして、自らの存在を思い出して来たということです。
実力問題を解くために、自分自身の目隠しをして
どのような環境でも自ら(創造主)であることを
見出し一定の論理や実行で刺し占めることを出来るのか?
を自己課題にして、世界平和と世界人類滅亡の両天秤の
選択と合わせて課題設定していたということです。

最初は、”今あることの疑問から始まる”
そして、常識で捉えられていることがどうしてそのようになっているのか?
も調査することは、非常識と言われることが新しい価値観を
生み出す事であると見出す手段にもなる。

私は普通に生きていて無駄なことはしていません。
進化効率が皆さんよりずっと良いということです。

そして、無駄な事と言うのは使わない能力や知識でしょうが
人の生きざまを評価するために体験した幾多の事を外せば
調和と言うのはやり過ぎとやらなさ過ぎではなく
必要なことを自分でする、他の人に任せられることは
他の人に任せるのが調和や平和であると分かります。

誰でもを信用しない人間の風習だから・・・
他の人に騙されないように不利にならないように考えるから
知識を覚え、誰かに勝り、使わない資格や履歴を残そうとする。

調和社会なら他の人が知っていてその人にしてもらえばいいことを
皆が学ぶことはありません。

沢山知識を持っている人、記憶力が高い人は、
他の人を(それほど)信頼できないのかも
しれないのですよ、よく考えて。

人間は他の存在を信頼する段階(レベル:意識格式)が
調和の最低ランクと言える6次元天界意識界より下にあるから
沢山記憶し、他の人に不利にならないようにしていった
そして勉強もし、競争もしていった
女性の社会進出というものも、女性が勉学がなければ
男性に不利に扱われることを防止するためでもある。
しかし調和社会に向かうなら、不要な学問は学ばなくても
公平に扱われるはず。

法律を知っている人、知っていない人で有利不利になる社会など
調和社会とは言えないのです。

”知らない人にも公平なのが、政治であり法律や憲法です。”
知っているから有利 と言う概念が如何に不調和なものなのか?を
考えてみてください。

私がいま語っている姿は過去にイメージで知っています。
地球人に適用する法則の変更の話題を記事にしますが
(アメンバー限定も含む)
かつて数年前ぐらいに一度構想があったものばかりになります。
大体このようなことがあれば良いなとか、あるかな?
と思うことがそのまま実現しているのです。

2009年の段階で、地球を救うには~どうするのか?
と考えた結論が、そのまま今を動かしている法則性であり
結果が証明してきています。

【かつての地球人の常識に一切囚われない(拘束されない)存在が私。】

そして、

【新しい、天体意識(が人間に宿っている)存在であり、新世界秩序(NWO)】

〇アメリカ米ドル札の裏に描かれているピラミッドに目のマーク
〇六芒星に象徴される存在

は私を指しています。

六芒星はユダヤとイスラエルを世界の人達はイメージしているのですが
その民族が私を真似をしているのであり、逆です。

私は宇宙の法則性であり
①活動の三法則の三角形 △
 創造―繁栄(建設成長)ー破壊(破壊再生)

②造化の三法則の三角形 ▽
 統合―影響拡大ー影響縮小

を重ねたものが、私の存在のシンボル(象徴)

六芒星

地球人が六芒星が示す土地(エルサレム)を汚す時
滅亡が起きます。

そして、宗教の対立の頂点
・キリスト教
・ユダヤ教
・イスラム教 の係争地であり、
世界の混乱が起きる時、宗教混乱も頂点に向かいます。

アメリカが守っている海外の土地の第一は
エルサレム と 日本 です。

その両国が安全であれば世界の政治・経済・思想・社会には
一定の安定があります。

しかし、そのどちらかに不安定が来ると波及し世界戦争や
大混乱に至るのです。

エル+サレム:平和の都市の意味、日本で言えば平安京にあたる
イスラ+エル:勝利者の意味

その両方に、含まれる、文字が”エル”

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上記は、10次元惑星意識・16次元大宇宙意識
、17次元創造根源意識(表)の
創造意思(認識力)を直接投影して表現しています。
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