【スペイン紀行3 <視察旅行>】
エルです。
昨日のスペインの夕食時の出来事です。
私は6人テーブルで座りました。
私
1名:6次元天界意識者
2名:5次元霊界意識者
2名:4次元幽界意識者
の6人テーブル。
そのうち、4次元幽界意識者&5次元霊界意識者の
2人×2がいました。
メインディッシュが表面の皮がカリカリに焼けて
中がジューシーなチキンの骨付きもも肉でした。
私はとてもおいしく食べたのですが、
4次元幽界&5次元霊界の中年風夫婦の内
女性の5次元霊界意識者のチキンがどうやら
硬いチキンまたは焼き過ぎたものかで
食べられたものでは無かったのです。
皆さんは4次元幽界の人=感謝が小さいから
4次元幽界の方にそのチキンが回ると思われるかもしれませんが
5次元霊界の女性が配偶者の男性を自分と同等の格式に
扱っていたので、不愉快な出来事が起きて居たのです。
その他日本製のドライヤーのレンタルでもトラブルになっていました。
本人も”今日はついていない”と言う発言をしていました。
さて、その話題で店にクレーム気味になるのですが
結局、ドリンクを頼んでいたものを無料にするということで
収まったのですが、そのテーブルはこの話題やその他の
日常生活の話題への不満で少し話が広がったのです。
私や同席していた6次元天界意識者もカメラなどの
話題で話をして、普通の会話のテーブルになりました。
結局、4次元幽界意識者の人のターゲットにならないなら
不愉快な出来事に遭わなくても済んだのです。
私にとっては、その硬いチキンとレストラン店の
従業員がその人達の苛立ちの対象になってくれて
それほど不快な思いは無かったのです。
皆さんも気を付けてください。
意識格式の4次元幽界の人のクレーム対象になると
集団虐めに遭わされます。
4次元幽界の人は、自分が出来なくてもルールに書かれた
事を逸脱する人が居ると、完全否定に入り苛めます。
5次元霊界意識者は非難し自分を戒める。
6次元天界意識者は次にそのようなことをしないように
たしなめる感じとそれ以外の異論を言って苛め過ぎないようにします。
舛添要一知事辞任のケースにも当てはまります。
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上記は、10次元惑星意識の
創造意思を直接投影して表現しています。
・創造法則が主担当のブログ記事
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