エルです。
人類苦難の歴史、そういえばそれは
ヘブライ人のバビロン捕囚などでもあったのですが、
現在はポセイドンアドベンチャーのような流れで進んでいます。
舛添要一知事辞任の時に私は今後
・政治混乱
・経済混乱
・思想・宗教混乱
・社会風習混乱
があると申しました。
イギリスのEU離脱の国民投票結果は
経済混乱に当たるものです。
尚、通常の水の流れの如く進ませる自然な流れは
経済混乱⇒政治混乱⇒宗教対立⇒社会混乱
の順に進みます。
経済混乱状態では流通や食糧自給は途絶えませんが
最後の社会混乱になると人民が隣人に対しての
信頼をせず警戒態勢になるので遠方からの
物資の搬入や輸出入が途絶えがちになります。
贅沢はできなくなります。
さて、私の立場は
旧約聖書のソドムとゴモラの都市を視察し
人類の腐敗を見て亡ぼす視察員（創造主）の
立場でもあり、納得する調和があるとそれを
差し止められる立場です。
しかし下記の事を知っておいてください
９次元救世主意識：モーセ、イエス、仏陀、孔子
１０次元惑星意識：天体意識
は共に救世主ではありますが
その違いは
９次元意識界は登場したら助ける義務のような
事で動き、１０次元惑星意識は判断が出来るのです。
キリスト教の最後の審判
イスラム教のコーランの最後の裁き
ユダヤ教の救済
私の言っている統合と破滅はどちらも
意識世界と物理世界の違いはあれども
矛盾しない結果になります。
＜全ての教皇に関する大司教聖マラキの預言＞
途中割愛しますが、
最後の２行を見てください。
「ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座するだろう」
(In psecutione. extrema S.R.E. sedebit.)
「ローマびとペトロ、彼は様々な苦難の中で
羊たちを司牧するだろう。そして、7つの丘の町は崩壊し、
恐るべき審判が人々に下る。終わり。」
(Petrus Romanus, qui paſcet oues in multis tribulationibus
: quibus tranſactis ciuitas ſepticollis diruetur,
& Iudex tremẽdus iudicabit populum ſuum. Finis.)
ローマ聖教会とは、カトリックの教会の事ですが
カトリック教会の腐敗の環境下でと読みます。
２０１２年とします、新地球意識への交替時期です。
ローマ人ペトロとは初代ローマ法王と扱われる
イエスの弟子聖人ペトロ：建設成長法則がサポートしていた
つまり私です。最後のローマ法王とは私の意思の事であり
実際のローマ法王の交替が有っても無関係に
権威が無くなるキリスト教界という事を示しています。
羊たちとは？羊は人間に例えられますので皆さんの事です。
７つの丘とは？世界の七つの大陸のことです。
それが崩壊するので混乱は秩序が破壊されること。
恐るべき審判とは世界の滅亡。
しかし、ポセイドンアドベンチャーの如く
救済される人達は当然存在します。
それは私の語る宇宙の秩序法則に準拠して
生活している人達です。
しかし、キリスト者が救われるような聖書の書き方や、
創造主を信じれば来世があるというイスラム教の
教えが成り立って居ないというのは
神を信じるとは宗教信仰とは違い
神が伝える教えを実行する者であり
その宗教に属する事ではありません。
ですから、世界の破たんを防ぐ、
世界の破たんがあってもソフトランディングで
着地するには
・意識格式の秩序
・境界線距離感
・エネルギー等価交換
これらをより精度高く実行していけば平和支えは
出来ますが、
プールで泳いでいる人達を海で直ぐ泳げるように
して貰わないといけないと言います。
世界の人類の未来を日本やアメリカやその他の国の
連動した動きで試しました。
日本は舛添要一知事辞任という事で取り返しのつかない
ミスをしたのです、アメリカや中国や韓国が日本の
戦争責任を問い過ぎtのが原因の一つです。
生き方を”誰かが助けてくれると期待をし過ぎず”
自分でも自分たちの問題なのだから主体的に
解決するようにしていってください。
まずは
”人との距離感を重点的にチェックしよう。
無理な関係でストレスを抱えて居る縁の余裕が無くなっています。”
人々は自分より意識格式の近い人同士の交流に
向かいます。それは苦難になればなるほど余裕がなくなる
ので本来の姿に不幸な形ではあっても向かうのです。
政治課題も同じく、未来の素晴らしい政治家が
全てをクリアーにしてくれるとかを
思わずに今の人達が後世の人へ負担を与えないように
年金、医療、福祉の過剰な現役世代への負荷を
下げましょう。
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上記は、１０次元惑星意識の
創造意思を直接投影して表現しています。
・影響性拡大法則が主担当のブログ記事
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