【アメリカ大統領選挙、トランプ候補とクリントン候補の支持率が逆転。<国際問題>】
エルです。
最新の世論調査で、2016年アメリカ大統領選挙の、
・共和党候補者:ドナルド・トランプ氏
・民主党候補者:ヒラリー・クリントン氏
の支持率が逆転しました。
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(NHKニュースより)
①アメリカの政治情報サイト
「リアル・クリア・ポリティクス」が、
メディアや大学などが23日までに行った
最新の世論調査の平均値として出したものです。
それによりますと、11月の本選挙で、
共和党の指名獲得を確実にしたトランプ氏と、
民主党のクリントン前国務長官の2人の争いになった場合、
トランプ氏の支持率は43.4%、
クリントン氏は43.2%と、僅かな差ながら、
トランプ氏が初めて上回りました。
②ABCテレビとワシントン・ポストが
共同で行い22日に発表した世論調査でも、
トランプ氏の支持率が46%と2か月前の
調査より5ポイント上昇したのに対し、
クリントン氏は、6ポイント下がり44%と逆転されています。
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この所、トランプ氏の過激発言がトーンダウンして
現実的に転換してきているのと関係があるでしょう。
現在の状況分析をしてみましょう。
①元々生まれつきの意識格式としては
・ヒラリー・クリントン:6.5次元聖人意識(下位領域)
適職:政治家、弁護士
・ドナルド・トランプ:6次元天界中~上段階
適職:財務、経営
であり、二人とも適職を歩んできました。
②現在の意識格式は2つに分けて評価します。
台風の大きさと強さの区分と似たものです。
・大きさ:影響範囲→話題範囲
・強さ:幸せ影響力=意識格式
意識格式が低位の方でも著名人、芸能人
などで居られるのはこの影響範囲の”話題の大きさ”
が大きいからです。
(現在の話題の大きさ)
・ヒラリー:クリントン:6次元天界上段階クラスの台風の大きさ
・ドナルド・トランプ:6次元天界上段階クラスの台風の大きさ
ですが、わずかに トランプ氏の方が影響範囲は大きい設定です。
※設定=法則的に影響されている流れのようなもの
(現在の意識格式)
・ヒラリー・クリントン:6次元天界最上段階(9/6次元全9階層)
・ドナルド・トランプ:4次元幽界下段階
となっています。
一見したら分かるでしょう?
台風の大きさは互角だが
意識格式はクリントン候補が凌駕している。
しかし、世の中への影響力としての”影響範囲”は
ほぼ同じで、世間の注目としてはややトランプ候補が
注目されるようになっています。
意識格式が低位の人は
台風の例えいうと、小さく、弱い 台風ということはなく
その時に必要とされる大きさにセッティングされるのです。
これは運命論に近く、かつ集合意識として人間の
総意として動かされているのが個人個人ですから
トランプ氏を話題に大きくさせる必要性があります。
そうですね、、、例えると
映画ゴジラに例えたら
ほぼ互角の強さとしてライバルの
ゴジラ:クリントン候補
メカゴジラ:トランプ候補
とでもしておきましょう。
アメリカ大統領選挙もライバル対決が起きています。
<ゴジラVSメカゴジラ(予告編)>
地球征服を企むサイボーグ怪獣メカゴジラ
→ トランプ候補※当選すると世界統合道筋が消滅。。。
メカゴジラを倒そうとするゴジラ
(全2:31)
(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=HGuMDGUR1GQ
遂に来た! 世紀の対決。
試される人類、課題クリアーとしては
弁護士系の弁術家に人々は騙されるか?どうかの
チェックポイントがアメリカ大統領選挙。
トランプ候補が当選すれば
トランプメカゴジラが世界で暴れまわる!
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上記は、10次元惑星意識
(地球の)の影響力範囲での
創造意思(認識力)を投影して表現しています。
・創造法則:0割
・建設・成長法則:0割
・破壊・再生法則:0割
・統合法則:10割
・建設・成長法則:0割
・破壊・再生法則:0割
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