【笑うせえるすまん エル番組。今回は「平等になりたい人々」 <エルの活動>】
エルです。
今回は、私が「笑うせえるすまん」の
モデルになっている話。
(※過去現在未来同時実現で起きており
アニメが先で私が後ということではなく
準備してきた部品のようなものが
笑うせえるすまんなどになる。
---------------------------
私の名は喪黒福造(エル)。
ひとよんで、「笑ゥせぇるすまん」
ただのセールスマンじゃ御座いません。
私の取り扱う品物はココロ。
人間の心で御座います。
(BGM:ジャジャジャーン!)
オーッホッホッホッホ!!!!
この世は老いも若きも男も女も
心の淋しい人ばかり。
そんな皆様のココロのスキマを、お埋めします。
いいえ、お金は一銭も頂きません。
※喪黒さんと語った誰も感謝の対価を払わないから
アニメ中の対面者は破たんしてきた。
お客様が満足されたら
それが何よりの報酬で御座います。
さて、今日のお客様は・・・。
”地球人”さんです。
---------------------------
<笑うせえるすまん
第××話 「平等になりたい人々」>
(あらすじ)
70億人を数える地球人が貧富の差、身分の差、
国籍(国家間)差別に悩んでいる。
全ての人は”一応”平和な社会=平等な社会と
思っており、それを希望している。
笑うせえるすまん喪黒福造(エル)は
それを聞きつけて、宇宙から地球にやってきた。
(※11次元恒星意識以上の部分を持っているので
地球外の宇宙から張ってきたと言える)
(会話)
A喪黒福造:どうしました地球人さん。
B地球人代表者:喪黒さん、聞いてください。
いつまで経っても地球上から戦争・紛争や
宗教間対立も残り、貧富の差
先進国と発展途上国の差も縮まるようで無くならないのです。
どうしたらよいのですか?
A喪黒福造:私がどうしたらいいのかを教えましょう。
真の平和とは人頭割りの公平分配でなく
その人の社会への貢献度(感謝量)に応じて
処遇するべきなのです。
一応な衣食住とは、感謝量の一番大きい人から
次々に下がって分配されると皆さんの思う
公平は実現するでしょう。
B地球人代表者:それは凄い!早速関係者を集めて
相談します。考えてみますありがとう!
A喪黒福造:地球人代表者さん、注意しておきますが。
旗振り役が必要ですよ。それが無いと
”公平”は実現するが思ってみない形で
あなた方の夢は叶うのです。
ー1幕終わりー
B地球人代表者:いろいろやってみたが
自分たちで行える!と慢心が出ていた。
国際連合や国家間の協議でもこれまでの
結論から大きくはみ出さない方法しか見つからず。
最後には喪黒福造の言う、
”公平が思ってみない形で実現してしまう”
それは、世界戦争、物資・食糧難になることで
全ての人が配給や物々交換で
”公平に分け与えることで実現する社会”
となったのです。
ドーン!!
あれだけ、言ったのに、旗振り役が居ないと
実現しないのだと、オーホッホッホ。
今の世界を”平和(人間の実力では最上位の
調和が得られており、それ以上は自力では不可能)だと”
認識できないなら平和に結びつけることなど出来ない。
--------------------------
上記は、10次元惑星意識(地球意識)
(地球の意識生命体)の
創造意思を直接投影して表現しています。
・創造法則:0割
・建設成長法則:0割
・破壊再生法則:10割
-----------------------------
-----------------------------------------------------