エルです。
先日、日本の英語教育は「文章中心」に偏っており
子供の特徴が論理派ならそれでも
実用英会話は習得しやすいが
それ以外の
”耳で聞いて学ぶタイプ”
”会話の体験で学ぶタイプ”
の人達は、実用英会話が一向に上達しない
との趣旨で説明しました。
日本の英語学習は”文章構成論理派”の子供には
有益でしょうが、それ以外の子供は覚えるだけの
記憶術になりがち。
教員も見えない語学評価より
見える答案穴埋めなどの評価の方が
採点がしやすいので、
日本の学校教育は「実用の学問」より
「選抜試験」の要素が大きかったと言えるでしょう。
確かに中学レベルの教養は必要であるが
選抜に時間を使い過ぎていた。
それは、子供の特徴や資質を見抜ける
幼稚園～大学までの総合の教育体制が
整えられていないのと、全員均等の教育の
欠陥も出ているのです。
全員の機会均等は必要でしょうが
意識格式の段階により纏めて学ばせるのが学習が良いので
みかんなどの選果場で出来の良さでクラス分けを
するか、しないかで学習効率が差が出るのです。
私立学校は進学クラスと一般クラスに学校が自由に
別けやすく、公立学校は進学校として認知されている学校は
進学クラスが出来ましょうが、それ以外の学校は
学習習得効率が下がっていきます。
皆さん人間の幸せの限界があるのです。
この点ではボスが変わればガラッと変わるような
猿などの他の動物に負けている点でしょう。
人間以外の動物や植物や真に力がある者が
直ぐ取り変わるようなチャンスがあります。
機会均等があり、家柄がないという公平な社会なのです。
さて、
英語学習にて「文章型」、「音声型」、「体験型」が
あるのと同じで、
私のブログも「文章型」、「音声型（イメージ・音楽・動画）」
「体験型（体験の話題や事例の説明）」にて
皆さんのタイプごとに頭が入りやすいように構成されています。
文章型の方はアニメや特撮の動画はピント来ないかもしれませんが、
他の型のタイプの方にはそれが足がかりで
イメージが掴めて行く人がいるのです。
そして、貴方が私への想像する人物像として
ちょっと触れにくい話題、猥談的なもの、論理的なもの
アニメ好きな一面のような様々な見せ方をするのは、
”私は全ての一面の集まり”としての人間の集合体を
兼ねて居る、法則意識かつ生命体創造意識（創造主）であり
見ている人が誰かが楽しむ内容で、理解があり
微妙のラインで笑えるようなコントのようなものも
私の能力の中なのです。
コントやスローガン的な情報発信は
人を動かす為に、方向性を付けやすい特技になります。
一を知れば十を行える、ようなものです。
スローガンが上手な人は、”多くの人を動かせるようになる”
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上記は、１０次元惑星意識（地球意識）
（地球の意識生命体）の
創造意思を直接投影して表現しています。
・創造法則：１０割
・建設成長法則：０割
・破壊再生法則：０割
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