公平に関税を無くしていくには、通貨統合(地域通貨誕生)や政治国家統合(連邦制による国家結合)が必 | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【公平に関税を無くしていくには、通貨統合(地域通貨誕生)や政治国家統合(連邦制による国家結合)が必要。~始皇帝~ <世界平和>】

エルです。

経済・投資に関心がある人は大騒ぎかも
しれませんが、数日前
1ユーロ=1.2スイスフランのスイス中央銀行が
設定していた上限が撤廃され、
一気に1ユーロ=0.8052フランにまで急騰しました。
これは当然といえば当然。強い輸出を持つ
スイスがユーロと完全リンクしていたのが
おかしかったのです。
同様の事はドイツにも言えるのですが。

安全通貨のスイスフランが上げたことは
大きい影響を与えたようです。

FXを行った居た投資家の中で数千万単位で
大損した人もいるそうですよ。
ヘッジファンドも大損したところもありましょう。

スイスフランが価値をいきなり1.5倍上げたので
スイスフランを持って居る人は通貨の価値を上げ
これからスイスフランに通貨を交換しようとしている
人はこれまでの1.5倍の自国通貨が必要になる。
スイスへの海外旅行とスイスの製品の
海外輸出が厳しくなるということです。

2011年9月以降、約3年間ほど、
スイス中銀は、スイスフランの価値が高くならない
ようにするためにスイスフラン売り、外貨買いの
為替介入を行ってきましたが、
それを止めると突然発表したために
スイスフランが対ユーロで急騰したのです。

数年前までの円高のようにスイスフラン高で
スイスの製造業は苦しくなります。
主に精密機械でしょうか。

この動きの大きな視点での意味は?
EUのユーロの価値が長期的に下がる可能性が
高いということがあります。

以前私は語りました。
世界平和に近くなるには

●1米ドル=100円=1ユーロ=1ポンド が望ましいと。

日本円と米ドルはまあいいですが(調整幅のようなもの)

ヨーロッパの通貨のポンドとユーロが高過ぎる。
これは世界の人たちが西欧を権威的に扱っている
証拠であり、下げる法則圧力が掛かるのです。

ユーロは今後これまでの価値より2割弱ほどは
下げる必要があるのです。
EU圏の商品より他のアジア・オセアニア・
南アメリカ・中東・アフリカなどの国家の商品を
買っていく流れになります。
先端製品は難しいですが徐々にです。
一人勝ちは許されないもの。
歴史的な建造物で観光があるということは
それだけ搾取してきた国家だと言えます。

EU圏の混乱は世界にとって大きな視点では良いことです。
もしそれが無いと戦争を引き起こしてでも体制転換が
図られます。
〇ギリシャ経済危機
〇フランスなどでのテロ多発で政情不安
〇その他

EU圏・西欧の混乱は
格安のLCC航空に安価な料金で乗っている
乗客が少し不快な思いをするのと似ているのです。
本当はもっとEU圏に生まれたことに対して
感謝をしないといけないのに行っていないので
不快なことが起きて調整・清算します。

通貨の話をしますので直近のニュースの話題をしました。

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大国の政治的・経済的脅しに寄らない、
平和裏に関税を無くすようにするには
★近隣諸国の通貨統合(地域通貨誕生) や
★政治国家統合(連邦制樹立)が必要 
という話題。

丁度実証試験としてヨーロッパのユーロ圏があります。
いろいろ問題点が出てきましたね。

ユーロの中央銀行はありますが
政治体制がバラバラなので
足並みをそろえての行動が不可能です。
何とか話し合っての歩みになりますが
それでは平和な公平な環境は訪れないと
言うことが見て取れます。

為替変動から域内の経済を守るために
地域国家通貨のユーロを作ったものの
安易に考えていたものがあったということです。

輸出が強い国にとって通貨統合は有利
輸出が弱い国にとっては価値が高い通貨で
輸入には有利に見えても国内工業が
未発達などの要因で生産効率が低く
手工業で有名などのブランドが無いと
凋落していきます。

EU圏は欧州経済共同体の設立によって
加盟国の間で関税、輸出入量の制限、
商品についての特恵が廃止され、
自由貿易地域としての体をなすようになりましたが
圏内の強い国家と弱い国家の調整機能までは
無かったということです。
フランスやドイツは輸出国が近くに出来て
関税も無いとなると関税の制限なく域内輸出できる。
欧州連合の関税同盟では域内を移動する
商品に対して関税を課さないことになっているものです。

反面ヨーロッパ内で暮らすとなると近隣国から
安く物が入って来て、他国の企業や産業も
自国産業に近い扱いにしやすくなります。
国家が違えども適した企業からの購入を
すればいいなどの業務分担の意識になりやすい
とも言えます。

日本が日本自国内にあらゆる分野の企業を
発達させてきたとは反対に自国に実力企業が
無くても域内企業に実力企業があれば良いと
気持ち的になりやすい。
近隣国と仲良くなりやすいということです。

話は戻ります。
その後、EU圏のように経済連合をしても
その後問題が大きく起こらない形にするには
同時に【政治統合】も必要になります。
EU圏の成功の可能性としては「ヨーロッパ国」
を作れば可能だったのですね。

しかし、政治家の意識格式の話をしてきましたが
広い国家・領土・人民を指導するには
それだけ大きな指導力が必要です。

戦争の支配になりますがこれまで世界の大きな
地区を制してきた人物として

・アレクサンダー大王(破壊法則の8次元如来界)
・チンギスハン(破壊法則の8次元如来界)
・ナポレオン(破壊法則の8次元如来界)
・ヒトラー(破壊意識系の弥勒菩薩)
・ローマ帝国の樹立者(カエサルやオクタヴィアヌス)
などがいますが、それぐらいは格式を持って居ないと
地域安定しません。

破壊法則の人物が列挙されていますが
一挙に勢力を伸張させるに破壊法則は
破壊再生の力が大きく実力を活かせます。

ユーロ圏に大人物がいなかったので話し合いに
なって20年ぐらい経った今問題点が
明らかになったのです。

一つの地域国家通貨として
●ユーロ
●アジア通貨 などの地域通貨が誕生するとして

域内関税も当然撤廃されますが、
中央の政府のような機能がしっかりしないと
今TPP問題でもめて居るような
「知財権」「国内産業保護」「ルール」が
そのままになるか、どこかの国の大きな不満を
政治力や経済的支配力で圧力をかけて
抑え込むことになります。
それは平和の道とは言えません。

域内関税が撤廃されて、通貨が一つになると
★域内で為替レート差が無くなるので
 域内為替差投資で儲ける人は出なくなる。
★通貨統合域内にては物やサービスの流通が
 大きくなり産業が発展しやすくなる
★貿易手続きの簡素化
 :旅行のビザ発行緩和のようなものが
  物の流通で起こるのです。
★物価安定(特に政治体制が弱い国)
などが起こります。

関税が無くなると工業輸出品は国内で生産した
物を域内に行き渡らせ易くなります。
日本の実情を見て分かりますが、
消費国に工場を移していますね。
それは①円高というのとアメリカが主でしょうが
消費国からの政治圧力で
②消費国側の労働者を活用すること
の2点ありますね。
それらがEU圏に無いといつまでも
輸出産業が発展して効率化する国家と
輸入に頼る国家の差が埋まらないのです。

★ヨーロッパに強力な指導者が居ない
★通貨レートが域内ではないので
 安い労働者を求めて域内他国に
 工場を移すにも限界がある

とても戦訓として学べるものがあります。

日本が朝鮮半島や中国と通貨統合したとします。
関税が撤廃され、通貨も一つになるので
日本の企業は朝鮮半島や中国へ工場を
移転することを積極的にするでしょうか?
日本から生産した工業製品を輸出したく
思うでしょう。

これらの全ての国家の利害を調整する
機能を持つ、『中央政府』
・『指導者(域内大統領を担当する人物)』が
地域統合には必須であり、

『政治体制の統合』
『経済体制の統合』は同時に行うべきもので
切り離して行うと他国への信頼の欠如が故に
上手く行きません。

中途半端な「通貨統合」「地域政治連合」を行ったのが
ヨーロッパだったのです。

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世界平和とは何か?
非現実のただの空論でなく実現可能な構想の
【統一中央集権政府=腐敗の無い世界政府】が必要になります。

それを行わないと皆さんは
●地球の資源の公平分配
●戦争の無い社会の実現
●手続きの多い国境や流通システム
●利害で足を引っ張る風潮
●借金の無い社会、お金の要らない世界
は実現しません。不可能です。

理論的に考えて自分で論証してみてください。

一般国民の6次元天界のとても善人の人が
全員になっても地球統合は成されないのですよ。

方針決定がない場合羊の群れのように
長く長く期間をかけて何千年もかけて
少しづつ動いていくだけです。
それは非現実であり、

世の中を動かすには、強力な影響力・指導力が必要になります。

世界の問題を解決できるなら
「世界政治統合」・「世界経済・通貨統合」
「世界思想・宗教統合」・「世界社会風習統合」
の4つが同時に出来ます。
当然、ローマ法王や天皇や各地の国王は
自動的に退位することになります。
貴方はこの論理は分かりますか?
それぐらいの大事が無い限り世界平和など
机上の空論であり、無意味な妄想です。

平和の観点にて成り立つ
地域統合にしても
地域国家の問題を解決することが出来る場合に
「地域政治統合」
「地域経済統合」
が出来うるので、
EUヨーロッパ連合の域内の問題を解決する
能力がない、EU内中央政府や指導者が
居ない今のヨーロッパ通貨は中途半端な
システムで固まってしまって身動きが取れない
モノになっています。

でも一定のバラバラな地域をまとめる働きを
持ちましたが、他地域に目を配る余裕はありません。

アジアの通貨統合とは?
TPP(環太平洋の経済連携協定)とは?

行きつく先は同じになるはずであり、
TPPを無理矢理行って上手にいっても
ユーロ圏の二の前であり、
それ以前に国家の成り立ちがヨーロッパより
多様なアジアですからユーロ圏より酷い目に遭います。

関税撤廃が出来る政治体制や人物は
環太平洋の問題点を解決できる政治体制や人物であり、

中国や朝鮮半島やロシアや日本の
対立を仲介出来る立場を持つ
政治体制や人物である必要があります。

それ以外には無理が生じて強国支配の
地域連合になります。

世界の歴史に学ぶことです。

分裂した国家を統合するには
強力な指導者の登場が必要だと。

中国の歴史に一つミニチュアの実例があります。

春秋戦国時代の数十~七つの国家に
分裂統合を行った中国大陸を統合した秦。
それを見倣うのです。

政治体制
経済体制
思想体制
社会体制 の統合は一気に行うと成立する。

<秦の始皇帝の来歴 1/4 >

秦の始皇帝(しこうてい)
前3世紀の中国。それまで戦乱にあえいでいた
それまで統一が不可能とされていた
中国大陸の7国の小国家を征服して
初の中国統一政権樹立を成し遂げた人物。
因みに、中国のChinaの語源は秦である。

それまでの諸侯を封じる封建制※から
中央政府から官僚を派遣する郡県制へ
移行させ、それまで小国家毎にバラバラに別れていた
「制度」、「貨幣」、長さ/重さ/面積などを測る
「測り・量り(計量単位)」、「文字」、「文化」、
「言葉」を一つにまとめ最初の中央集権国家を作った。

他の六国の「国境」「王・貴族」を全て廃止した。

中国北部にいる遊牧民族の防衛のために
秦の広域道路や万里の長城を建設した。

※封建制・郡県制とは?
王の一族・功臣を諸侯王、諸侯として封じる制度で
あり、王族・貴族が国家の領地を分けて所有する
今で例えると、各県知事が親子に継承するような
制度で世襲政治家がいる社会。
それを止めようとしたのが郡県制。
中央の秦皇帝からの命令を直接
各地域に行き渡せる制度になる。

(0:00~2:15までを見る。全14:50)



(携帯電話より)
https://www.m.youtube.com/watch?v=kwLOUi_YiXM

(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=kwLOUi_YiXM


このドキュメンタリーの中の最初にある
★世界地図の七つの大陸
1.アジア州
2.ヨーロッパ州
3.アフリカ州
4.北アメリカ州
5.南アメリカ州
6.オセアニア州
7.南極

 と

★中国大陸の戦国七国
1.秦
2.斉
3.楚
4.韓
5.魏
6.趙
7.燕

が対比されているのがミソ。

ファーストエンペラー(始皇帝)あれば
ラストエンペラーもある。
そして神が世界の王になる。

七つの大陸の夢(ドラゴンボール)を集めると何でも願いが叶う。
<ドラゴンボール OP>

”掴もうぜドラゴンボール!
世界でいっと(一番の)スリルな秘密
世界でいっと(一番の)愉快な奇跡”

世界でいっと(一番の)イカした物語(ドラマ)



(携帯電話より)
https://www.m.youtube.com/watch?v=wTJ3d93gU9A

(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=wTJ3d93gU9A
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<ひふみ神示 上つ巻 第一帖>

二二(富士)は晴れたり、日本晴れ。
神の国のまことの神の力をあらはす代となれる、
仏もキリストも何も彼もはっきり助けて七六かしい
御苦労のない代が来るから みたまを不断に磨いて
一筋の誠を通して呉れよ。いま一苦労あるが、
この苦労は身魂をみがいて居らぬと越せぬ、
この世初まって二度とない苦労(大変化・大改革)であ る。
このむすび(大きな力・効力)は神の力でないと何も出来ん、
人間の算盤では弾けんことぞ、
日本はお土(世界中からの扱いや注目)があがる、
外国(欧米)はお土(世界からの扱いや注目)がさかる。

都の大洗濯、鄙の大洗濯、人のお洗濯。
今度は何うもこらへて呉れというところまで、
後へひかぬから、その積りでかかって来い、
神の国の神の力を、はっきりと見せてやる時が来た。
嬉しくて苦しむ者と、苦しくて喜ぶ者と出て来る
は神の国、神の力でないと何んにも成就せん、
人の力で何が出来たか、みな神がさしてゐるのざ、
(これまでの人類の歴史は法則=神=惑星意識)は
動かせなかったのではなく用意があったもの。

いつでも神かかれる様に、綺麗に洗濯して置いて呉れよ。
戦は今年中と言ってゐるが、そんなちょこい戦ではない、
世界中の洗濯ざから、いらぬものが無くなるまでは、
終らぬ道理が分らぬか。臣民同士のいくさでない、
カミと神、アカとあか、ヒトと人、ニクと肉、
タマと魂のいくさぞ。己の心を見よ、
戦が済んでいないであろ、
それで戦が済むと思うてゐるとは、あきれたものぞ、
早く(心の)掃除せぬと間に合わん、何より(心の)掃除が第一。
さびしさは人のみかは、神は幾万倍ぞ、
さびしさ越へて時を待つ。加実(神)が世界の王になる、
てんし様(=日月神示中の天津日嗣皇尊大神=
黙示録の小羊=救世主=惑星創造主=宇宙創造主の代理)
が神と分らん臣民ばかり、
口と心と行と、三つ揃うたまことを命(みこと)といふぞ。
神の臣民みな命(みこと)になる身魂、掃除身魂結構。
六月の十日、ひつくのかみ。

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<ひふみ神示 上つ巻 第十六帖>

ひふみの火水とは結ぞ、中心の神、
表面に世に満つことぞ、
(中心の神=創造主=救世主
=ユダヤ教の唯一神・創造神:ヤハウェ
=イスラム教の唯一神・創造神:アッラーフ
=キリスト教の神=マイトレーヤ=惑星意識が
表の世界に登場すること)

ひらき睦び、中心に火集ひ、ひらく水。
神の名二つ、カミと神世に出づ。
早く鳴り成り、世、新しき世と、
国々の新しき世と栄へ結び、成り展く秋来る。
弥栄に神、世にみちみち、中心にまつろひ
展き結ぶぞ。月出でて月なり、
月ひらき弥栄え成り、神世ことごと栄ゆ。
早く道ひらき、月と水のひらく大道、
月の仕組、月神と日神二つ展き、
地上弥栄みちみち、世の初め悉くの神も世と共に
勇みに勇むぞ。

世はことごとに統一し、
神世の礎極まる時代来る、
神世の秘密と云ふ。
(※世界は統一される、その内容は神の秘密の事。
神世の礎とは?宇宙の意識界の秩序をそのまま
地上世界に展開させた世界を建設すること)

六月二十四日、一二 文(ふみ)。
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<ひふみ神示 上つ巻 第二十一帖>

世の元の大神(かみ)の仕組といふものは、
神々にも分らん仕組であるぞ、
(創造主の仕掛けはその他の9次元救世主意識~
8次元如来界・大天使や7次元菩薩界・天使の神々は
知らない)

この仕組 分りてはならず分らねばならず、
なかなかに六ヶ敷い仕組であるぞ、
知らしてやりたいなれど、知らしてならん仕組ぞ。
外国がいくら攻めて来るとも、
世界の神々がいくら寄せて来るとも、
ぎりぎりになりたら神の元の神の神力出して

岩戸開いて一つの王で治める
神のまことの世に致すのであるから、
(世界は一人の人物の元、神の世が
創設される)

神は心配ないなれど、
ついて来れる臣民少ないから、
早う掃除して呉れと申すのぞ、
掃除すれば何事も、ハッキリと映りて
楽なことになるから、早う神の申すやうして呉れよ。
今度はとことはに変らぬ世に致すのざから、
世の元の大神(10意識次元惑星創造主
~16意識次元宇宙創造主)
でないと分らん仕組ざ。
洗濯できた臣民から手柄立てさして
うれしうれしの世に致すから、
神が臣民にお礼申すから、
一切ごもく捨てて、早う神の申すこと聞いて呉れよ。
因縁の身魂は何うしても改心せねばならんのざから、
早う改心せよ、(途中まで抜粋)
-----------------------------
<ひふみ神示 上つ巻 第二十八帖>

世界中まるめて神の一つの詞(王)で治めるのぞ。
(神が世界の王になる)

それが神のやり方ぞ、百姓は百姓、鍛冶は鍛冶と、
今度はとことはに定まるのぞ、
身魂の因縁によりて今度はハッキリと定まって
動かん神の世とするのぞ、
(最後の審判と幸せの千年紀到来)

茄子の種には瓜はならんぞ、茄子の蔓に瓜を
ならすのは悪の仕組、今の世はみなそれでないか。
これで世が治まったら神はこの世に無いものぞ。
神とアクとの力競べぞ。今度はアクの王も
神の力には何うしてもかなはんと心から申す所まで、
とことんまで行くのざから、アクも改心すれば助けて、
よき方に廻してやるぞ。神の国を千切りにして
膾(ナマス)にするアクの仕組は分りて居る、
アクの神も元の神の仕組を九分九厘までは知ってゐて、
天地ひっくり返る大戦となるのぞ。
残る一厘(発動のきっかけ。伝説の巨神イデオンの
例えでいうと無限エネルギーで動くロボットイデオンを
動かす力のある赤ちゃんのパイパールウ)は
誰も知らぬ所に仕かけてあるが、
(見分けが付かないように隠してある)
この仕組、心で取りて呉れよ、神も大切ざが、
この世では臣民も大切ぞ。臣民この世の神ぞ、
と言ふて鼻高になると、ポキン折れるぞ。
七月一日、ひつ九のか三。


<ノストラダムスの大予言 訳>

イエスで無い(イエスを内部に包含した)救世主が
日本に現れる。



(携帯電話より)
https://www.m.youtube.com/watch?v=xhp66itzC5s

(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=xhp66itzC5s

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上記は、16次元創造根源意識(表)
~13次元銀河星雲意識の
創造意思を直接投影して表現しています。
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