【世界各国にはそれぞれ「最優遇意識格式」が国民性で法則に定まってきており住みやすい意識格式が国家毎で違う。<集合意識>】
エルです。
先日、日記の題で
”それぞれの国家にはどの意識格式の方達が暮らしやすいか”
と言う話題を出しました。
日本は設定変更(日本人の生き方を私が変えたのです)
をして
(旧)4次元幽界最上段階
(新)5次元霊界最上段階
に見直しています。勿論時間が掛かりますが。
日本の国民性を数代の年代重ねてこれまでの
風習が出来上がりました。
日本人は助け合いや団結意識が強く
落ちこぼれないように支える社会とも
言えますが、
「エース」を作るようなエリート教育も
しないので、
●国際的な大人物
●偉大な人物
を登場させない社会なのです。
教育投資や人材選抜として
”平均して”の社会に見えますが
その平均が低位の平均を見て居るので
”落ちこぼれを作らないような平均社会”
が日本の実態であり、上位意識者ほど
日本は暮らしにくい社会なのです。
6次元天界意識の方が頑張っても
周りに5次元霊界や4次元幽界の方を
割り当てられていてその割合が
優遇意識格式が低い社会ほど大きいので
みんな平等な社会に近いように見えますが・・・
犯罪も少ないのですが・・・
それは意識格式の低位の特に4次元幽界意識の
方達に「幸せの生活保護」を渡しているのです。
「幸せの生活保護」とは?
政府の制度の生活保護だけでなく
6次元天界の方と暮らす5次元霊界や4次元幽界の方は
幸せの仕送りや保護を受けている事になります。
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各国の最優遇意識格式について(特徴メモ)
■国民暴動が無い(少ない)国ほど、
最優遇意識格式が低い傾向にある。
■最優遇意識格式が低い国家ほど、
福祉国家に見えるかもしれないが
問題に蓋をしていることも多く、
秩序変化も少ない社会であり
その国家の社会は不活性で停滞しやすい。
優秀な人物がj評価されず平均して頑張った
人物が評価されるような国、日本は
残業社会ですがその一例でしたね。
飛びぬけた能力を持つ人物は日本では
活躍できずらいのです。
■最優遇意識格式が高い国家程、
エリート社会に近く、意識格式の高いとか
優秀な人物に教育などの投資を集中的に
行ったり人材抜擢を大きくする社会になる。
つまり日本は優秀な人物に集中投資することや
大きな人材抜擢は余りしてこなかったことが
優遇意識格式論で全体の中の立つ位置にて
説明も出来る。
日本は今後少しずつ実力主義に変わっていくのです。
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最後に、この最優遇意識格式は
「国家」だけの事では無く
「企業」、「組織・団体」、「家族」
にも展開が出来ます。
あるご家庭で6次元天界意識と
5次元霊界、4次元幽界の意識の方が
同居している場合、度の格式の方が
一番有利になるかの設定がそれぞれの
家庭にあります。
その設定はそれまでの家族のあり方が
決まった法則性ですが、動かせるタイミングの
場合には変化させることが出来ます。
しかしこれは依頼は受けられません。
依頼した場合破たんすると思ってください。
自己勝手に公平に考えられない人間が
思うことではないからです。
出来る事だとは言っておきます。
モデルケース(実証試験)は2件の家庭で設けます。
共に幸せになるはずです。
問い合わせは受けておりませんが、
対話時にこちらから話す場合はOKです。
尚、最優遇意識格式を4次元幽界下段階以下に
設定すると、その「国家」「家庭」「企業」は崩壊
するようになります。
戦争や争いの意識の4次元幽界下段階に
有利=権力や指導性を持たせることは
国家や家庭や組織の破たんに繋がるのです。
日本はかつては4次元幽界意識上段階でしたので
かなり破たんさせる方向に来ていたと言う話です。
そのようになっていました。
だから政治家に能力が乏しい人物が登用されていたと
言うことです。
家庭、家系、組織、国家には集合意識と言うものがあり
その「繁栄や衰退」ははっきり数値化出来るものなのですが
その特徴の詳細説明としてどのような段階や特徴を
持つかの説明で”優遇意識格式論”は用いることが
出来ます。
下記に日本以外の国家の最優遇意識格式を記載しておきます。
昨日の対話者の協力があり話題提供します。
<各国の優遇意識格式>
●オランダ:4次元幽界最上段階 で低所得者層が
暮らしやすい社会。←この意味は勿論低所得者は
暮らしにくいと思うと思いますが社会の福祉の保護があり
比較的怠けて居たり不適格な職業についても
一定の収入があるような社会を言います。
日本はかつて不適格な職業についてもそこそこ
上手く立ち回れたのです。
●イギリス:6次元天界下段階。
イギリスは格差社会です。日本よりはずっと、
そして6次元天界の方は誕生国が日本より
イギリスの方がストレスは平均して少ないのだと
思っておいてください。物質的には日本の方が豊か
かもしれませんが社会のストレスは小さいのです。
4次元幽界や5次元霊界下段階の方は日本の方が
幸せに感じやすいと思います。
●フランス:5次元霊界中段階
フランスは全人口平均に近い国家で、一定の人に
幸せに感じ取られやすい社会になります。
イギリスより格差の小さい国家で周囲と比べて
他国からの移住者に優しいとも言えるでしょうか。
●アメリカ:5次元霊界最上段階
アメリカは地球意識時代の平均人間意識の
5次元霊界上段階クラスに近く、平均して
人が暮らしやすい社会です。
格差も大きすぎず、かつアメリカンドリームの
ような社会でもあり、一定のエリート教育も
されやすいものです。
皆さんは格差社会は×だと思いがちですが
社会への感謝行為が大きい人ほど報われることは
当たり前ではありませんか?
人間の考えではいつまでたっても幸せな社会は
実現できませんよ。
意味の無い世界平和論は述べるのは辞めておきましょう。
”人間だけの力での平和実現は
出来ないから人類の上に原爆が落ちたのです。”
●中国:7次元菩薩界中段階。
皆さんには違和感があるかもしれませんが
7次元菩薩界や6.5次元聖人意識にある人が
中国に生まれると引き立てられて埋もれないような
上位意識優先の社会が中華人民共和国です。
よって格差釈迦になっています。
●北朝鮮:6次元天界上段階
バランス良く上位意識格式に気を配りながら
下位意識にも恩恵(配給制度)を与えるような社会。
6次元天界上段階の方が一番優遇されているシステム社会です。
貴方は北朝鮮は住みたくないと思うでしょうが、
意識格式の実態として国家の設定が日本と北朝鮮では
異なるだけであり、想念意識格式の低位者ほど
餓死しやすい環境を必要としているのです。
霊的世界の真の姿を地上界に写しているのは
日本より北朝鮮の方が正確なのですよ。
貴方は分からないでしょうか?
物質的な幸せの事では無く国家内での
相対比較の意味です。
6次元天界上段階以上の方は北朝鮮に生まれると
エリート扱いの立場になる境遇が多いと言う話です。
●韓国:6次元天界上段階
朝鮮半島は北も南もエリート社会になっています。
よって自然淘汰の働きが日本よりは大きく働き
自己責任のように捉えられます。
●台湾:6次元天界中段階
日本より能力がある人が埋もれにくい社会です。
逆に言えば日本は隠れて済むのに適しています。
最優遇意識が低い社会ほど、意識格式が
上位・下位の違いを隠すことが出来るのです。
●サウジアラビア:6次元天界下段階
●南アフリカ:6次元天界最下段階
5次元霊界の設定の国も多いですよ。
各国の最優遇意識格式が上がれば
自然にその国の王・天皇・貴族は居なくなります。
貴方も考えてみてください。
尚、全ての国家において
”最上位意識格式に最も優遇があり
それ以下の階層は上位意識になればなるほど
幸せ度が高い設定に向かうならば”
世界は平和統合され
反対に、”意識格式の低位側に有利”
な設定に導かれれば人類滅亡になります。
核戦争・地域戦争
飢餓、感染症、
流通遮断で食糧・エネルギー源・物資途絶
が起こります。
低位意識階層に有利な社会が行き過ぎたら
上位意識の働きが消されるので
製品開発改良が出来なくなり滅ぶのです。
惑星の法則を理論的に分かりやすく私は説明しています。
惑星(旧名称)地球・(新名称)エル星も生きて居て
天体の運航の法則があるということです。
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上記は、16次元創造根源意識(表)
~13次元銀河星雲意識の
創造意思を直接投影して表現しています。
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