エルです。
世の中の業界には、犯罪のるつぼがあり
それは、警察の方たちがにらみを利かせていて
場合によっては管理している分野。
○麻薬
○ギャンブル・賭博
○売春・性風俗
は集合意識が４次元幽界意識の分野であり
低位意識格式の方たちが集まりやすいために
おのずと犯罪を起こりやすい人たちが集まります。
麻薬なら、最近話題の、危険ドラッグ（旧脱法ドラッグ）も
含まれますので、ドラッグを売っているハーブ店は
事前に摘発するべきでしょう。
ヒーラー・スピリチュアル・思想やその他も
麻薬性はあるものの世の中の法律で対処するのは
一律が難しいのでこちらは惑星の法則で
多方向で対処しています。
２００９年以前とそれ以後で何が変わったのか？
それは個人の姿勢は同じでも
惑星自体が、人類自体が
政治、経済、思想、社会の統合に向かっているので
同じ行為をしても、必賞必罰のようにはっきりと答えが
出るようになっています。
街中で、パチンコ店が駅前などの一等地で
ギャンブル店としてどうどうと営業しているのは
日本など少数国だけです。
パチンコ店を若者・子供が見やすい場所に
置くべきではない。
減らしていくために、賭博場の管理が必要で
海外のカジノのように、パチンコ居留地が必要なのです。
これは日本の警察もソープランドでは行っており
新規出店の原則禁止などの対処が必要になります。
ソープランド と パチンコ店 の集合意識は同じランク
であり、警察の管轄としては扱いは同じであるべき。
○出店地区の制限
○縮小させていく
駅前、地方なら道路沿いにソープランドがあるのと
同じ社会的影響があります。
カジノ論議を通してこれまで手付かずであった
パチンコの社会の扱いを見直す時が来ました。
パチンコ課税の次が
宗教課税になっていくものです。
日本の皆さんは外国人からカジノの売り上げを
上げようとするでしょうが、海外のカジノ業者は
日本人の入場制限があると魅力が無いので
熱心ではなくなりますよ。
麻薬、ギャンブル、売春（性風俗）業界は
勤務するとカルマが強くかかり
その後何か現実的に受け取りたい幸せの
欠落が起こります（最高で得られるランクが
何かの分野で大きく下がる）
どの業界も、”高い時給”（一挙に儲ける）
ことが関係あり、労働性として
積み上げて働くことから離れて
一挙に収益を得る総じてのギャンブル業界なのです。
一度労働から離れると安いアルバイトでは
働けなくなり、その後も大きなばくち的な職業にて
働くことになっていきます。
これは生活保護受給者が一度ぬるま湯にはまると
なかなか抜け出せないのと同じ。
（働かなくても収入がある状況をぬるま湯と言っています。）
一度認許されれば権利のようになり期限はいつまでも良い。
そのような社会福祉的な保護金で社会安定が来ると
思いますか？
生活保護は老年期の人も多いのですが
元からの制度からして
○受給金を徐々に減らしていく
→自立労働への後押しにし依存をさせない
○人生受給総期間を設ける。
○住居環境をひとまとめにして自由を制限することには
なるが社会から保護されている立場を
わかってもらいかつ費用のコストダウンを
してもらう。
これらが必要なのです。
しないと政策が行き詰りやすくなります。
貰っていることが恥ずかしいからとか
他人にプライバシーを知られるからと言って
反対する人がいますが、
その人たちこそ受給者に対して
受給しなくても生活できるような働きかけ
（意思を動かす）ことをしてください。
権利を得れば、既得権のようにしていたから
生活保護は世間から問題扱いされています。
期限をつけるか、総額を利用年月に応じて縮減させていくか
《社会福祉は貰っている（恩恵を得ている）人に
十分感謝をさせていかないと制度自体が無くなるのですよ》
----------------------------
上記は、１６次元創造根源意識（表）
～１０次元惑星意識（エル星意識）の
創造意思を直接投影して表現しています。
-----------------------------
-----------------------------------------------------
